【筋トレ勘違い】最初に腕を太くしようと思ったら読む内容

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ありがちな筋トレ勘違い

ガリガリでまず腕を太くしたいと思ったら読む文章

僕も10代終わり頃に、あまりにヒョロヒョロの自分の体が嫌で

筋トレを始めた時期があったのですが、

今からすると非常に知識不足で、思い込みのままに行動していたことを痛感します。

同じ過ちを繰り返す人が少しでも減るように、

少し勘違いしやすい点をまとめてみました。

腕を太くしたいから腕ばかりトレーニングする

これは初心者あるあるだと思います。

僕も最初は上腕二頭筋を鍛えて、力こぶをもっと大きく出るようにしたいと

思っていましたし、

太い腕にただ何となく憧れていました。

腕っぷしなんて言葉もあるように、腕の強さが体の強さに感じてしまっていたり。

シャツなどを着ても腕は比較的露出しやすいので、細いと恥ずかしいと感じてしまったり。

なんとなく腕を鍛えたくなってしまう人の気持ちはよく分かります。

おまけに、何故か腹筋とセットでトレーニングしたくなるんですよね。
今のジムでも「そういう時期なんだろうな」と思われる方がチラホラ見られます。
そして、サーキットトレーニングを組む。
これはもはやあるあるです。

腕を太くしたいという思いは今も変わらずに持っていますが、

その為の取り組みや考え方は、当時とは全く異なるものになっています。

筋トレで勘違いしやすい点

①腕を太くしたくて、ダンベルを持って腕をカールする運動ばかりしてしまう。

②腕を徹底して行い、他の部位はほとんどやらない

③軽いウエイトでバンプアップするトレーニングしかやらない

④食べる量がトレーニング始める前と変わらない

①腕を太くしたくて、ダンベルを持って腕をカールする運動ばかりしてしまう。

カールとは腕を曲げ伸ばしする運動のことです。

ダンベルを持って行えばダンベルカール、バーベルで行えばバーベルカールになります。

なぜ、これだけでは腕を太くできないかというと、

・これで腕の表側は鍛えられるのですが、裏側には刺激が入らないので、効率が悪い。

・腕の筋肉は裏側の方が多い(大きい)ので、裏側を鍛える方が効率よく腕を太くできる。

でもダンベルカールなんかはバンプアップという筋肉の張りを感じやすくて、腕がきちんと曲げられないくらいパンパンになるので、「筋トレしたぞ!」という満足感も得やすく、モチベーションアップという面でもトレーニング自体は悪いものではありません。

ただ、充分ではない負荷で満足しやすい点はちょっと自分に甘い日には困った点にもなり得ます(笑)

②腕を徹底して行い、他の部位はほとんどやらない

絶対にダメという訳ではないものの、腕だけ太い体がカッコいいかを冷静に考えることと、腕を太くするにも様々な方法があることを良く学んで実施すると、筋トレの効果は上がります。

僕は基本的に

腕を鍛えるだけなのはもったいないので、一緒に背中と胸を鍛えて欲しいと思います。

腕がガリガリな人は体全体をボリュームアップさせるくいの気持ちがないと、腕自体太くなりづらいです。

背中のトレーニングは基本的にpull(引く)動作になるものが多く、引く動作では上腕二頭筋も同時に利用します。

胸のトレーニングはpush(押す)動作になるので、上腕三頭筋も利用されます。

こういった複合的に色々な筋肉を利用するトレーニングを採用することで、

腕だけでは動かせない重量物を動かすことができたり、

より大きい背中や胸の筋肉も同時に鍛えられるというメリットがあります。

こういった面から、上級者ではむしろ腕のトレーニングをしないで胸のトレーニングと背中のトレーニングで十分腕にも刺激が入っているとする人もいます。

カッコいい体を目指すなら、腕だけでなく、体全体を意識するようにしましょう。

腕だけ太い人って、街中を見渡しても見つからないもの・・・つまりそういうことです。

③軽いウエイトでバンプアップするトレーニングしかやらない

もちろんトレーニングを始めたばかりのうちには軽い重量に体を慣らすことで、

正しい動きを身につけることや、ケガの防止に役立ちますが。

目安として、8~12回を3セットできるようになったら少しずつ重量を増やすことで効果を上げられます、というよりもいつまでも同じ重量だと、効果をあまり得られなくなります。

筋肉を増やすと基礎代謝が上がって、消費エネルギーが増えます、

車でいうと馬力が上がった変わりの燃費が悪くなった状態です。

人間は本能的に、エネルギーの無駄遣いはしたくないので、生活に必要な分の筋肉だけを付けたがります。

いつまでも同じ重さしか使わないと

「それが上がる筋力はもうあるから、新しく筋肉増やさなくても良い」と判断してしまうので、慣れたら、少しずつ重くして、体に「もっと筋肉つけてくれないと困るよ」というサインを出し続ける事が筋肉を育てるうえで重要です。

④食べる量がトレーニング始める前と変わらない

ウエイトトレーニングを始めたのであれば、その分食事(たんぱく質)を多く摂取する必要があります。

僕もそうでしたが、かっこいい体を作る時に食べ過ぎて脂肪を増やすことに抵抗感があり、あまり食べる事に積極的になれないということがありました。

でも、実際は食べないと材料が無ければ筋肉は作られないし、

一時的には体脂肪がついても、いずれ代謝が増えるので、帳消しにすることも初心者は特に難しくないし、

それでも気になるなら減量するタイミングも作って体脂肪を燃やすプログラムを組めば良いので、

ウエイトトレーニングを特に「腕を太くしたい」などダイエット目的でなく行うのであれば「とりあえずたくさん食べなさい」が正解で、僕も昔の自分に「びびってないで食べなさい!!」と言ってやりたいです(笑)

なんというか、ヒョロヒョロなのに、力が強くありたいとか、矛盾した望みを持っていたりするんですよね。

でも、マッチョになんて簡単になれないから怖がらずに食べて、

体が大きくなって、正しい知識が身についたころには、

むしろもっと努力してマッチョになりたいと思っている筈(断定)なので、

とりあえず今回の内容に沿って、全体的にカッコいい体作りを始めてもらえればと思います。