ビタミンの総論的な部分を説明 たくさん摂れば良いわけでもない?

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ビタミンとは

ビタミンは体に良いと言われています。

色々な商品に

「ビタミン〇〇が1日分」とか

たくさんの宣伝に使われています。

というところで、

ビタミンについて

説明していきます。

ビタミンは簡単に言うと

糖質・脂質・たんぱく質といった

エネルギーになるものではないもので、

有機化合物と言われるものの総称です。

無機化合物になるとミネラルですね。

ビタミンはAとかBとか表記されますが、

基本的にはAtoZに表現する予定であったようです。

ネットでこの情報の確認を取ろうと思ったのですが、

最近は余りこの認識はないようです

(というか知っていても雑学だからかな)

途切れ途切れになったのは

ビタミンだと思っていたものが後でビタミンでなかったと分かったり

ビタミンBがやたらたくさんあるのは、

同じ物だと思っていたら、違ったとか

そういう思惑違いがあったからです。

ビタミンはたくさん摂れば良い?

最近では

ビタミンは摂れば摂るほど健康になれると

勘違いされているように感じますが

本来は健康を維持するために、

それぞれを一定量を確保することが重要です。

これはビタミンがその効果の部分だけクローズアップされている

影響なのかな?

と感じています。

不足したと時には不便であったり、

健康上の問題を起こしやすくなるというのが本来のところです。

まぁ誤解の原因は他にも。

運動などのパフォーマンス向上であると、

ビタミンそのものの効果というよりも

運動でビタミン消費が増大する分を補うことと、

有効成分を吸収する助けになることから

様々なサプリメントにビタミンが含まれることも

体に良さそうな印象をアップさせる理由となっている

一員だと思います。

ビタミン発見の経緯

ビタミンは元々は不足による疾病から発見につながっています。

原因のはっきりしない病気について調べると。

どの国も身分の低い階級に多いことが分かりました。

大体、身分の低い人たちの食事はシンプルで、

いつも同じものばかり食べることになるので、

同じ栄養素は満たされるものの、

補充されないビタミンは足りなくなる一方です。

色々な食べ物を食べることで

得なければいけないビタミンが不足してしまいます。

兵士関連が多いのは、

階級がはっきり分かれることで、食事内容の違いが明白であることと、

軍には医師が帯同しているので、発見ができたという点によるでしょう。

現代にはびこるビタミン不足

しかし、

食べ物に困っていないはずの現代でも

ビタミン不足であったり、栄養失調はあります。

しかも貧困でもない人で見られます。

この理由は選択の自由が広がっている一方、

好きなものを食べ続けるというという選択をしてしまうからです。

いわゆる偏食というヤツです。

美味しいから、好きだからという理由で

食事内容が偏ってしまうと、

先人の知恵を台無しにしてしまうので、

最低限ビタミンを取るための工夫

野菜を食べるなどは、欠かさないようにしましょう。

現代の特権でサプリメントという点もありますけどね(笑)

ビタミンはたくさん摂れば良いか

じゃあ、やっぱりビタミンはたくさん摂った方が安心かというと

一概にそうとは言い切れません

ビタミンには水溶性ビタミンと脂溶性ビタミンがあります。

それぞれの特徴をつかんで摂取してもらいたい部分があります。

水溶性ビタミン

ビタミンB群 C

水溶性ビタミンは多く摂取しても、水に溶けるので

尿などと一緒に排出されるため、

それほど過剰摂取は気にしなくても大丈夫ですが、

一方で、貯金することができないので、毎日摂取する必要もあります。

脂溶性ビタミン

ビタミンA D E K

こちらは過剰に摂取すると副作用のような症状のでるリスクがあります。

頭痛、吐き気など症状は多岐に渡ります。

毎日レバーやレバニラを食べ続けるとなりがちです。

脂(油)に溶けるので、油と一緒に摂取すると

吸収率を高めることができます。

水溶性ビタミンと異なり、体外への排出がないので

過剰摂取のリスクがある反面、すぐに体内からなくなることはありません。

脂溶性ビタミンを単品のサプリメントで摂取すると過剰摂取のリスクが高まるので、

使用時には1日の摂取量にかなり気を使わないといけません。

こういった特徴を抑えながらビタミンと付き合っていけると

良いのではないでしょうか。