ヘルシーではない野菜もある、糖類を含む野菜と野菜ジュースに注意! 

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野菜ジュース

野菜にもヘルシーではないものがある

野菜と言えばヘルシーでダイエットの味方という印象がありますが、そんな野菜の中にも糖質を含むものがあります。

もともと砂糖の原料がサトウキビで、植物なわけですから、考えてみるとごくごく普通のことなのですが、印象とか思い込みの怖いところですね。

糖質の多い野菜、少ない野菜

ここでは代表的な糖類の多い野菜と少ない野菜を挙げていきます。

糖類の多い野菜

100g当たりの糖質量が最も多いのはトウモロコシです。

茹でただけで食べられてしまう甘みを想像してもられば、納得してもらえるのではないでしょうか。

その後にはカボチャやレンコン、ごぼうなどの根菜類が多くなります、

カボチャも煮ると甘くなりますからね。

レンコンやごぼうは甘みを感じにくいですが糖質の多い食材となっています。

糖質が少ない野菜

糖類の少ない野菜には葉物野菜が多いです。

ほうれん草や小松菜など、葉物でないところではもやしも少ないです。

この辺りの野菜は食べていても特に甘さのようなものは感じないと思います。

野菜ジュースの糖質量に注意!

なぜ今回野菜の糖質について書いてみる気になったのかというと

野菜ジュースの糖質量が気になったためです。

200ml程度の摂取でごはんを茶碗に1/2くらい食べたのに匹敵する商品がチラホラ見られたので、これはちょっと注意しないといけないと自戒の意味も兼ねてまとめて置こうと思った次第です。

野菜ジュースにも糖質が含まれている!

と言っても、野菜に糖質が含まれるのだから当たり前という部分は上記からご理解いただけたと思います。

ただし!

どの程度含まれているのか?

あるいはどういう理由で含まれているのかを確認してから購入することは非常に重要です。

野菜ジュースにどんな糖質が含まれるか

では、具体的にどんな野菜ジュースがあって、糖質が含まれているのか簡単にまとめていきましょう。

野菜ジュースの種類①:単純に野菜に含まれる糖質のみの商品

これはパッケージに砂糖無添加など書いている商品に多いです。

ただ、砂糖を使用しない代わりに、飲みやすさを出そうと、糖質の多い野菜をドバドバ入れている商品もあるので、砂糖不使用を選ぶ場合には、糖質量に気を付けながら選んだ方が目的を達成しやすいと思います。

野菜ジュースの種類②:果物の糖類も入っている商品

野菜だけでは飲みにくいので果物を入れて飲みやすくしている商品があります。

果物は糖質を多く含むものが多いので、飲みやすくなっている反面、糖質量は多くなるので、基本的にカロリーが高くなりがちです。

野菜ジュースの種類③:そもそも糖類を添加している商品

ショ糖・ブドウ糖・果糖ブドウ糖溶液・はちみつなどを加えると野菜ジュースは美味しくなります。

もちろん糖質とカロリーが上がります。

こういった商品は本来の野菜ジュースのメリットよりも美味しさを優先している傾向にあるので、野菜代わりには到底なりません。

野菜ジュースの種類④:番外編 青汁

飲みやすい!をウリにしている青汁については①~③の野菜ジュース同様に糖類を添加して飲みやすくしている場合があります。

飲みにくいものは糖質の添加が少ない、あるいはまったくないので、カロリーはだいぶ控えめになります。

ごはんの糖質量と野菜ジュースの糖質比較

お茶碗の大きさなどに影響受けますが1杯の目安になる150gで糖質は55g前後になります。

野菜ジュースは商品にもよりますが200mlで糖質15g程度入っている商品が多いので、油断してゴクゴク飲んだり、しっかりと食事をしている日に飲んでしまうと糖質・カロリーの恐れがあります。

糖類の多い野菜、野菜ジュースのまとめ

野菜ジュースを選ぶ時には、自分が何を求めて野菜ジュースを買おうとしているのかをイメージしながら、栄養成分表示と原材料をしっかりとチェックすることをお勧めします。

糖質も過剰に摂取していなければ特に問題はありません。

反面、過剰に摂取すると肥満等の原因になってしまいます。

在りがちなのは、

お昼は菓子パンいくつかだけだと栄養が偏る気がするから野菜ジュースも飲んでおこうという組み合わせ。

糖質の多い食べ物のお供に糖質量の多い、たとえば果物を多く使用した野菜ジュースを飲んでしまうと、ビタミンなどは補えても、カロリーや糖質量は過剰摂取という状況になりかねません。

乱れた食生活のリセットを野菜ジュースに頼るよりも、野菜を食べる方が良い事はこういった点からも見えてきます。

最近は糖質オフの野菜ジュースなども出ています。

今度飲んでみるとします。