テレビ・パソコン・ゲームが健康に与える影響

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テレビ・パソコン・ゲーム

テレビ・パソコン・ゲームの影響

テレビの見すぎやパソコンやゲームのし過ぎは健康的な生活とは真逆なものと考えられがちです。

この理由について書いていきます。

テレビ・パソコン・ゲームが健康に与える影響

良く耳にするのは、

・目が悪くなる

・ブルーライトの影響で昼夜逆転や睡眠の質が下がる

こういった、目や神経への刺激という部分です。

実際にはこの辺は根拠に乏しい面もあるのですが

これについてはブルーライトのことも別に書いていますのでそちらを参考に。

それだけにここまでに書いた問題だけでは健康に直接的な影響とは言い切れない部分があります。

他の部分に注目してみましょう。

テレビ・パソコン・ゲームを見て(して)いる間は運動できない

ながら運動も無い訳ではありませんが、じゃあそれに取り組んでいる人がいるのかというと割合としてはかなり少ないと思います。

テレビ・パソコン・ゲーム中はほとんど座っている

しかも座る姿勢について疎かになることが多くあります。

そのため、姿勢が画面に対して上半身が引きつけられる形になりやすく、集中すればするほど猫背になってしまいます。

こういった姿勢への悪影響は肩こりや腰痛の原因になります。

血流が悪くなる

そして集中して身じろぎせずに座ったまま長時間過ごすことで、筋肉が硬くなってしまうことだけでなく、いわゆるエコノミー症候群が起りやすくなります。

これは心臓が送った血液を上半身に戻すためのポンプ機能としてふくらはぎがしっかり働かないことで起ります。

歩くなどの刺激が入ることでふくらはぎのポンプ機能は十分に働きます。

長時間座ったままの姿勢というのは、血流のよどみを生んで、下半身の血管に血栓を作りやすくしてしまうリスクを上げてしまいます。

血栓ができると体のどこかの血管で閉塞を起こすリスクも大きく上がります。

この点では健康を害するというイメージに一番しっくりと当てはまります。

テレビ・パソコン・ゲームでの影響の予防法として

テレビ・パソコン・ゲーム自体が悪ではなくて、それらをどのように利用しているか、その時の姿勢が問題であることが分かりました。

健康的な生活をする際に、「デスクワークだから、週末は運動をする」などの取り組みを行う方は多くいますが、実は「運動する事よりも座っている時間を減らす」ことのほうが効果的であることも分かってきます。

これは運動によって座る時間では低い活動量を補うという目的は達成できる物の、血栓に対する効果は低い為です。

こうなると血栓ができないように、という対策が必要になってきます。

テレビだと都合の良い事にCMがありますから、CMの間は少し歩くなど、長時間同じ姿勢を続けない工夫が必要になります。

僕もデスクワーカーとなっていますが、ちょくちょく用事を作って立ち歩くようにしています。

コーヒーを淹れにいったり、トイレに行ったり(コーヒーはトイレが近くなるので案外おススメ)

テレビなどだけでなく、仕事や趣味でも、「同じ姿勢を長時間続けること」には健康的なデメリットがあるということを理解して、体をほぐしてあげる意識を持ちましょう。