旬の食材で体温調整をラクチンに

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旬の野菜ってどれだっけ?

旬の食材が体に良いとは昔から言われていますが

最近はどの季節でも食べられる食材が増えてきたことで、

むしろ季節感を失いつつある一面もあります。

そんな中、今回は体温調整という面から、

旬の野菜の有用さを見ていきたいと思います。

夏野菜は体温を下げてくれる

きゅうりにトマトにナスにレタスなどなど

いわゆる夏野菜はたくさん水分を含んでいます。

そのため、食べると体温を下げてくれる働きが

あるので、夏に食べると体温調整の手助けになります。

冬野菜は体を温めてくれる

こちらは2つほど理由があって

まずは冬が旬の食材は根菜が多く、イモ類やレンコンなど

地中深めに食べられる部分があります。

これは食材そのものが温かいので、

暑い太陽の光を避けるためと言われています。

もう一つには

根菜は茹でたり煮たりして食べるのが一般的です。

調理法を駆使することで柔らかくして食べやすくなるのですが、

この工程を経ることで、柔らかさと主に温かさも

一緒に獲得するので、体温を上げてくれます。

どちらも難しいことは考えずに

旬の食材を食べよう!

という認識で良いと思います。

昔からこういった食材による体温調整は理解されていたようです。

秋ナスは嫁に食わすな

という言葉があります。

これは姑さんの嫁いびりではなくて

(そういう意味が全くないか別として・・・)

秋は涼しくなってきている中で水分の多いナスを食べることで、

嫁が体を冷やして風邪をひくなどの体調不良にならないようにと

気遣いの言葉なのです!

最初聞いた時は嫁いびりだと勘違いしてました、ごめんなさい。

そしてこういった食材による体温調整は

日本だけの文化でもありません。

南米で良く取れるものについては大体

体温を下げてくれるという認識で間違いありません。

主に水分を多く含むフルーツが有名ですね。

あとはコーヒー

コーヒーはホットで飲む習慣があるためか

日本では体を温めるという認識がありますが、

実は体温が下がります。

体を温めたいのであれば紅茶など、

茶色系のお茶は体温を上げてくれるものが多いので、

使い分けられると良いと思います。

それにしてもコーヒーは不思議ですね。

日本ではブラックコーヒーを飲む人がいわゆる「通」と

いう印象がありますが、本場の南米では

砂糖をどっさり入れて飲むことが普通で、

ブラック飲んでない(笑)

どうしてこういう違いになったのかは興味が

ありますが、南米でサッカーしていた友人に聞いても

良く分からないと言っていました。

あくまで個人的な予想ですが

日本人は緑茶など、苦みのあるものに対して

元々慣れ親しんでいたので、

その苦みを感じることが、少し特別なものとして

認識されたのではないか、と予想しています。

アジア圏で販売している日本茶は現地の好みに合わせて

砂糖で甘くしてあるそうですし。

好みも文化のうちなんでしょうかね。