絶対に食べてはいけない食品は案外少ない(ない)

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安全製から食べてはいけない食品はない

食べてはいけない食品は案外少ない

ダイエットや健康な体づくりのために食事に気を使っている方は多いですが、基本的に「食品」となっているもので「絶対食べちゃダメ」というものはあまりないです。
もちろん毒のあるキノコとか、常識的にアウトなものはだめですけど。

食品は適量と個人差がポイント

以前にも書いていますが、僕は小麦製品を減らすと調子が良いです。
片頭痛がなくなりました。
おかげで鎮痛剤を持ち歩かなくても良くなりました。
では絶対に小麦製品を食べないのかというと、そんなことはなくて、少しであれば気にはなるけれど食べてしまいます。
昔は毎朝パンを食べて、週末はラーメンを食べて、と小麦製品を摂取し過ぎていたのだと思います。
様々な食べ物に色々と小麦粉は含まれていますからね。
今は細かい部分は気にしないけれど、パンや麺類は月に2~3回くらいしか食べなくなりました。
これが僕にちょうど良い量なのだと感じています。
もちろん世の中には食物アレルギーがあって禁忌の食品がある人もいますし、小麦粉をいくら食べたってなんの影響もない人も大勢います。
要するにその人の適量範囲内に収まるのであれば問題ありません。
 
これが特にダイエットとなれば、大事なのはカロリーです。
カロリーだって低くすればするだけ良いというものではありません。
最低限確保しなければ健康的ではない痩せ方(やつれ方)になってしまいます。
ダイエットの天敵と言われるお菓子類だって、その日や数日間のスパンで栄養、カロリーまである程度計算すれば食べることは禁忌とも言えません。
うまくやりくりするだけです。
どのくらいのペースが良いかも個人差はあります。
一般的に大多数の方に悪影響のでない月1kg程度の減量が推奨されますが、同じ身長であれば体重50kgの人と100kgの人では1kgの重みが違いますし、そもそも絞り難さも違います。
体重100kgの人が50kgまで痩せるのに50か月もかける必要はないでしょう。
もちろんハイペース過ぎると皮が余ってしまうなど問題は有りますから、限度はありますが。
 

食品添加物の摂取についても同様

確かに不必要な食品添加物は摂取したくはありません。
でも、なんでもかんでも体に悪いと切り捨てる必要もありません。
 食品添加物として使用が認められている物は、国から認められている物に限られます。
使用を認めるに当たっては、限度量として、何年も継続的に摂取して安全であると認められる必要があるので、個別の安全性は比較的高いものです。
もちろん不安な点もあって、人体で実際に数十年単位の実験を行ったわけではないこと、複合的に様々な食品添加物を摂取した場合の安全性については分からない部分もまだまだ多くあります。
そもそも食品添加物という概念ができてから100年も経っていません、分からない事が多いのも仕方のないところです。
自分に無理のない範囲でこちらも選択していきましょう。
 

食品について正解と思われるものも時代で変化する

最近のグルテンフリーの流行も、ある時小麦の品種改良があって、背を低くして風などに強い品種を生み出した頃から小麦粉に何らかの反応を示す人が増えたと考えられています。

大量生産しやすくなった反面といったところでしょうか。
この件で言うと、昔の小麦であれば食べても悪い反応を示す人はあまりいなかったとも考えられます。
このように昔は大丈夫だったものが、ある時から体に影響があるかも、という事に変わる事もあります。
食品の方が変わったのかもしれないし、研究技術などの向上で、新しい発見があって今まで知らなかっただけの知識が登場したり、原因は様々です。
その為、その時その時の情報に固執してしまうと
信じていた食べ物に裏切られた気分を味わうことになるかもしれません。
 
そして反対に、今まで全く栄養的に見向きもされなかった食品に凄い成分が発見されることも無いとは言い切れません。

食品の安全性についてのまとめ

 結局のところ、広範囲に適量を食べる事がリスクを分散させることになります。
 そういった面からも、食べるべき、避けるべきと断言する食品はあまりありません。
 現在リスクと思われているものが気にするほどではなったり、今は有用と言われているものがそうではなかったり、可能性は無いとは言えないためです。
それぞれの食品について現在分かっている範囲での特徴を知ることで、知識を広げて、生活に取り入れるなどしていければ良いな、と思います。