シャンタンや味覇(ウェイパー)の特徴と使える料理など

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中華料理

シャンタン・味覇でできる事

シャンタン、味覇は、スーパーの調味料の棚にも並ぶようになった一般的な調味料です。

これらの商品は業務用として給食業界でも広く利用されています。

今回はこの2つの調味料を使用するメリットと簡単な使い方をいくつか紹介していきます。

 

シャンタン・味覇の特徴

商品としてはどちらもスープの素と言う扱いです。

では、スープ限定で使用するものかと言うとそうではなく。

中華料理の際に加える調味料の一つというのが中華料理での扱いです。

しかも、中華料理では、各お店で、このスープにこだわりを持っていて、作ったスープは味の決め手として様々な料理に使用されます。

作り方は色々な食材を煮詰めて調味料を加えていきます。

煮込む食材も様々で、日本で言うとラーメン店がスープを取るような感じで、そのお店の骨格となるものです。

このスープの美味しさがそれぞれのお店の美味しさを決めると言っても過言ではないものです。

それを家庭や給食の現場でも簡単に再現できるようにと作られたのがシャンタンであり、味覇というわけです。

このため、この2つはかなりの料理に使用することができます。

 

シャンタン・味覇の味 

この2つに共通する点として

・万能調味料であり、様々な料理に使用できる

・塩気もそれなりにあること

こういった点があります。

味付けに使用する際には、シャンタンや味覇を単品で決めてしまうことも可能です。

他の調味料も使用する際にはシャンタンや味覇の量を少し少なくして醤油などをいっしょに使うと、味が濃くなりすぎることを防止できます。

 

シャンタン・味覇を使った料理

では具体的な料理への使い方をいくつか紹介していきます。

 

シャンタン・味覇使用例 ①スープ

まずは鉄板と言えるスープです。

お湯を沸かしてシャンタン・または味覇を加えて出来上がりです。

個人的に具はワカメと白ごまが好きですが、基本的になんでも合います(基本が中華的な味なのでセロリは合わないかも・・・・)

個人的な作り方は、シャンタンや味覇は気持ち薄い味でという所まで入れて、少し醤油を入れます。

醤油が入るとどういうわけか若干甘い感じのコクが出ます。

これが個人的にはとても好みなので、お試しください。

この時のおススメは創味シャンタンDXの使用となります。

通常のシャンタンや味覇だと、塩が少し強い感じに仕上がるので甘味がぼやけて分かりづらい気がしています。

 

シャンタン・味覇使用例 ②その他中華料理

・チャーハンなら具やごはんを炒める際に加えて、足りない分を醤油や塩コショウで整える

・餃子は種を作る際に少し加えておく

・ラーメンスープはお湯にシャンタンや味覇を溶かして、醤油・味噌など好みの味にして、最後にネギ油やおろしにんにくを加えると結構本格的な味にもできます。

炒め物もほぼシャンタンや味覇で味が決まるので、ある程度まで整えて、最後にオイスターソースを入れたりなど、その料理独自の調味料を加えれば大体OKです。

 

和食や洋食でも使える

シャンタンや味覇は生まれた経緯から、中華専門という印象がありますが、和食や洋食にも使用することができます。

使用できるのは、塩気のある料理であることと言う条件くらいです

味覇のHPでもカレーに使えるなどの用途が書いてあります。

和食は味噌煮込みなどとの相性が良いです。

 

シャンタン味覇使用時の注意点

特に炒め物に使用する際ですが、全体にまんべんなく行き渡りやすくするために、お湯で軽く溶かして使用したくなりますが、炒め物などは食材、特に野菜から余計な水分が出てくるので、予め水分を加えてしまうとシャバシャバな炒め物ができてしまいます。

炒め物など、水分をあまり加えたくない場合は、その他に入れる調味料である醤油などで軽く溶くか、シャンタンや味覇をスプーンですくってそのまま鍋に放り込むかしましょう。

 

シャンタン・味覇の特徴と使い方 まとめ

1人暮らしであれば

和食はめんつゆ(そばつゆ)

洋食はコンソメ

中華はシャンタンか味覇

これだけあればほとんどの料理が作れてしまいます。

醤油の代わりに少しのめんつゆ、塩コショウの代わりにシャンタンまたは味覇という感じで、それぞれ少しずつ加えることも可能です。

これらの配合次第で同じ料理でも出来上がりが異なるので、料理の楽しさも損なう事は無いでしょう。

むしろ色々な調味料を複雑に組み合わせるよりも良い結果になる方が多いのではないでしょうか?

楽ちんで味も良い、そんな調味料だという事が出来ると思います。