水泳がダイエットに向いていないは間違い!

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水泳

水泳では体脂肪が落ちない?

友人から

「以前テレビで水泳では体脂肪は落ちにくい」と言っていたから、他の運動の方が良いのか?

という話を聴きました。

個人的には水泳でも体脂肪は問題なく減らせるはずだと認識しているので、今回は同様の疑問を持っている人がいるかもしれないので、そこで答えた内容を簡単にまとめたものを書いていきます。

水泳でも運動をすれば体脂肪は燃える

水泳は競技でごく短距離(25mや50m)でない限りは、有酸素の運動の領域になる人が多いと思います。

個人差があるので完全には言い切れませんが。

更に水泳は全身運動です。

ビート板を使用している場合、腕はほとんど使わないかもしれませんが

基本的には

手で水をかき

足でキック

全身のバランスを体幹部でとる

こういった部分からもかなりの運動量であることが分かります。

そして、他の記事でも書いていますが

結局ダイエット、体脂肪を落とすという行為は

摂取カロリー<消費カロリーであることが全てと言っても過言ではありませんから、水泳のような全身運動での有酸素運動は効果的と言えます。

更に水泳の良い所は

上達すればするほど消費カロリーは多くなることです。

泳ぐ時間は長くなる、同じ時間当たりで泳ぐ距離が長くなるという点で、継続することのメリットが得やすいのも魅力的です。

なぜ、水泳がダイエットに不向きと言われたのか

これは僕の想像ですが

・水の中が冷たく、体が冷える

・競技の性質上、体脂肪もある程度必要である

この2点によるのではないか思います。

確かに体脂肪は体温がある程度高い方が燃えやすい点はあります。

ただし、体温を上げるためにも体はエネルギーを使いますし、少し泳いでいれば十分に体は温まります。

体温だけを根拠とするのであれば、少し弱いというか、それを言ってしまうと冬のジョギングを否定するのと変わらないと思います。

もう一つの競技の性質の話ですが、体が水に浮くのは脂肪が浮くからです。

実は体脂肪を落とし切った人がプールに入ると浮力が不十分なので、一生懸命手足を使わないと浮いたり進んだりすることができません。

速く泳ぐためにも最低限の体脂肪を残しておく必要があるわけです。

このため、同じ100mでも陸上短距離のオリンピック選手と水泳100mのオリンピック選手では体の作り上げ方が異なります。

陸上では体脂肪は少ないに越したことがなく、水泳ではある程度は持していなければいけない。

こういったトップレベルの選手の体を見比べて「水泳では体脂肪が落ちないのでは?」と勘違いしている気がします。

むしろ彼らは体脂肪が落ち切らないために、がんばってたくさんの食事を摂取したりと努力しています。

痩せすぎない努力すら必要になるわけですから、一般のダイエッターはそこまで気にする必要はないでしょう。

水泳はダイエットに不向きか? まとめ

水泳はきちんと習慣として泳ぐことが出来れば痩せること。体脂肪減少を期待できるものです。

特に水泳のメリットは膝などの関節に負担がかからないという点で、関節に何らかの問題がある人やリハビリなどにも積極的に利用されるような素晴らしいものです。

心も体もリフレッシュしやしというメリットからも、こういった誤情報に惑わされずに行っていただければと思います。