加齢中の次はストレス臭! 人間の臭いについて

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ストレス臭対策

発見されたストレス臭

先日資生堂がストレスの強い状況になると人間は硫黄化合物(ねぎやにんにく)のような匂いのガスを皮膚から発生させるということを発見しました。

人間はストレス状態になるとコルチゾールというホルモンを分泌します。

このコルチゾールが発生している状態の人の皮膚から検出されるという事から、ストレスとの関連性が明らかになりました。

恐らく詳細については今後少しずつ色々なメーカーなどからも出てくると思います。

今後の臭いマーケットの動向

加齢臭で見てみると、加齢臭対策のシャンプー・ボディソープを始め、フレグランスや臭いを抑える・分解する様々な商品展開がされています。

ストレス臭は新たな市場として、同様の商品が販売されるでしょう。

特に最近は日本全体として「匂い(臭い)に敏感」になってきているので、広がりを見せていくのは間違いないところです。

臭いには個人差がある

こういった臭いについては個人差があります。

ストレス臭で言えば、臭いのしにくさだけでなく、そもそもストレスに対してどれだけ耐性があるのかという点から個人個人でさがあります。

汗自体は臭くないのですが、汗をかくと雑菌が繁殖する際に匂いが発生します。

汗をかきやすい人、かきにくい人もいます。

皮脂も臭いの原因になりますが、脂っ気のある人、乾燥肌の人など、やはり個人差があります。

体質など、どうしても改善できない部分が臭いの原因となることもあり、こういった臭いにコンプレックスを持ってしまうと、それを

無くしたい

隠したい

という心理状況になるので、上記の市場拡大に広がっていくわけです。

臭いに敏感にさせた時点で企業の勝利だったのかもしれません。

清潔さの裏返しなのかもしれません。

臭いの解決策

ストレス臭の根本的な解決策はストレスのない生活です。

しかし、ストレス社会とも言われる昨今でこれは非常に難しい問題です。

そのため、今後発売されるであろうストレス臭対策グッズに頼る必要もあるかもしれません。

ただ、特に思春期にありがちなのですが、「自分で思っているほど匂いがしていない人」も少なくありません。

家族など、正直な意見をもらえる相手に聞いてみて、自分が過敏になっていないかの確認をしておくことは良いことだと思います。

必要以上に良い香りのするアイテムを使うことも周囲の印象としては良し悪しですから、まずは自分を知る事から初めて、本当に必要だと感じた時に何かに頼るくらいで良いのではないかと思います。

そもそも完全に無臭な人間なんていないですし。

加齢臭・ストレス臭 まとめ

こういった臭いの原因が見つかるという事は対策を講じたりすることができるという意味ではプラスですが、どんどん人がこういった臭いに名前をつけて過敏になっていくことはマイナスの要因でもあると思います。

あまり過剰に反応せず、知識としてそういったものがあるということを知っておくくらいの感覚で僕はいようと思います。