食事・睡眠・疲労 スポーツの不調は原因を知るべき

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不調の原因を知ってパフォーマンスアップ

スポーツをしていると

今日は調子が悪いなと思うことが度々あります。

昔はそれを単純に

「今日は調子の悪い日」で片づけていました。

そして、現在は調子が悪いにも原因があるに決まっている、と

良い年を迎えて確実なものとして考えるに至りました。

僕も学生時代は毎日部活だから、調子が悪いで片づけていました。

毎日疲れているし、原因を探す余裕がなかったようにも思います。

でも社会人になって、週に2回くらいしかボールを蹴らなくなってからは、その合間に起こったことが次のパフォーマンスに影響を及ぼすことが何となく理解できるようになってきました。

なんとなく、体が重い、動きにキレがない

そういった、違いに対して敏感になっていきます。

なぜかは正直分からない部分もたくさんありますが。

分かるものから潰していくのが効率的ではないでしょうか。

調子が悪い時の主な理由

僕が今までに実感したものをいくつか紹介します。

・前日~当日の食事内容

・前日の睡眠時間

・疲労具合

・前の日~当日のアルコール摂取

この辺りが主な原因になります。

不調時の食事内容について

前の日の夜くらいから脂っこいものを食べると、胃がもたれます。

若い頃より敏感なのは消化・吸収が悪くなったことを自覚できるようになってしまったからかもしれません。

当日に関しては食物繊維が多い物も避けます。

消化できないものなので、胃腸への負担が大きくなるためです。

お通じ良くなっても困りますし・・・

もちろん、毎日練習する人は、夕飯など、次の日の練習までに時間があるタイミングでは野菜を積極的に摂取することが望ましいです。

ちなみに運動前2時間くらいには食事を終わらせておきたいのですが、これは正直練習開始時間によっては無理な時が多く、できればという感じです。

消化の良い炭水化物が中心ですが、糖質制限時には3時間以上前にたんぱく質や脂質を摂取しないと、運動中にお腹が重たいなんてことになるので注意です。

ちなみに最近は(ブラックでない)缶コーヒーを運動前に飲んでも少し、胃が重たい感じが残ることを感じます。

乳脂肪少し入ってるからでしょう。

若い頃は気にならなかったのに(笑)

前日の睡眠時間を確保して不調防止

できれば8時間眠りたいところ。

でも、僕も早朝筋トレの人間なので実は難しい。

そういう時は、更にその前の日から、生活の中でできる限りの睡眠時間を持つようにしています。

寝ていないから動けないという事は無いのですが、なんとなくスタミナが落ちることを感じやすくなり、運動前から少し不安になったりします。

それに何と言っても、集中力の欠如は痛いところです。

睡眠大事

疲労が溜まっていることに気付かない

結局のところ、疲労が色濃く残っていたら、良いパフォーマンスを発揮することは難しくなるのは当然と言えます。

睡眠や食事も疲労を残さない為の手段と言えます。

若い頃はこの部分の意識が全くなかった・・・・

自分の体の声を聴くことは大切です。

最近は子供と一緒に寝る前にストレッチをしたり、マッサージをしたりして、できるだけ疲労を抜くように意識をしています。

こういったことが次の日以降のパフォーマンスに影響があることを自覚するのが大切なんですが、若い頃はこのあたりをいい加減にしていても体が動いてしまうので、本気で取り組める人は少ない。

逆に言えば、そういう部分も他の人と差をつけられるところとも言えます。

前日からのアルコールが残ると不調になる

これはおまけみたいなものですが・・・

実は当日グラス一杯くらいアルコールを飲んだ方が個人的には調子が良い気がします。

これはもちろん気のせいなので、誰かの結婚式の後にスポーツ!という時くらいしかやりません。

飲んで動くと色々な意味で碌なことがありません(体験済み)

社会人になると、金曜の夜に飲んで、土曜日にスポーツをする人も多いですが、前の日にあまり深酒しないことが大切です。

アルコールの分解には、人にもよりますが8~12時間くらいかかります。

飲む量によっては更に伸びる事も良くある話で。

そんな中で運動したらパフォーマンスどころかケガの現認になるので、次の日がスポーツする予定があるのであれば、ほどほどにしましょう。

しかもアルコールのお供のおつまみは脂っこいものが多いので、こちらも胃もたれなど、影響しやすいです。

お酒注意!

注意するべき点 不調ではないこともある

相手のいる競技では、自分がパフォーマンスが良いのか、相手が悪いのかの判断も必要です。

そして相手との力関係

自分は良いパフォーマンスなんだけど、相手が強すぎる、あるいは相手の調子が良すぎた際に、「自分がダメだった」と判断してしまうことがあります。

あるいは逆のケースで、相手との力関係が大きかったので、自分のパフォーマンスは全然良くなかったのに圧倒できてしまう時もあります。

このどちらも勘違いしてしまうとそれ以後に大切な情報を見落としてしまうことになるので、冷静に判断する必要があります。

特に勝ち負けのあるスポーツでは、冷静にこういった部分を見ることは案外難しいものです。

上手く行かなかった日にはイライラするし、

勝ててしまえば、少し調子が悪くても興奮してしまうし。

次の日当たりに少し頭を冷まして前の日のイメージを思い返してみるとちょうど良いことが多いです。

僕もフットサルをしていて、上手く行かなかった日になかなか寝つけなかったりしますが、次の日に冷静になってみると、相手のプレスが早くて、球際強かったなぁ

など、どの部分が悪くてダメだったのかが見えてくることが良くあります。

相手があると難しいですが、もっとも重要なのは練習でも試合でも、「自分のベストを出す事」です。

勝てば良いというのはプロやセミプロの方ではありますが、そいういった人達でも勝ち負け以上に自己のベストパフォーマンスを重要視している人も多いものです。

自分をどんどん高めていく先に勝利があると言ったところですね。

そのためにもどんな時に自分はパフォーマンス(調子)が良いのか、どんな時は悪いのかを認識して、自分を高める参考にしていきましょう。

練習だって良いパフォーマンスで行う方が得られるものも多いものです。