睡眠の質については分からないことも多い、睡眠時間を確保することの重要性

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目覚まし時計

睡眠はまだまだ分からないことばかり

夢は浅い眠りの時に見るは間違い?

最近睡眠に関する情報として

レム睡眠という浅い眠りの時に夢を見ると言われていましたが、

最近ではそれが誤りであったという研究報告がありました。

このようにまだまだ睡眠についても分かっていないことが多く

個人の思い込みで、睡眠時間などを調整してしまうことは危険な部分もあります。

睡眠の質にこだわり過ぎない

ショートスリーパーと言われる、短い睡眠で回復できる人もいれば、

ロングスリーパーと呼ばれ、長時間の睡眠を必要とする人もいます。

ショートスリーパーは眠りに入ってすぐに深い眠りの状態に入ることができることから回復が早いと言われていますが、実際に眠りには脳の記憶整理、目の休憩、体の回復など様々な効果があります。

ショートスリーパーだからこのすべて短い睡眠時間で賄えているのかというと、定かではありません。

こういった点からも、

深く眠れたから短い時間で良いという決断はあまり推奨できない点があります。

そもそも深い眠りかどうかは、スマホアプリ程度では十分に分からない部分もありますし、専門的な調査を必要とするところでもあります。

確保するべきは睡眠時間

睡眠の質については上記の通り、不確定な部分もまだまだ多くあります。

では、そんな中で僕らが睡眠についてどうなことを意識するべきか。

それは毎日の睡眠時間を確保することです。

・体は睡眠中に回復・成長します。

・脳は休憩したり、日中に得た情報(記憶)の整理を行います。

・目・耳などを始め、様々な器官がこの時間に休憩し、疲労を回復します。

睡眠時間がバラつくことは、生活のリズムが一定しないという状況のことを表します。

こういった安定しない睡眠はシフト勤務の人などが当てはまり、ガンになるリスクのひとつとして挙げられています。

また、精神的な安定も7時間以上の睡眠で得られ、うつ病の方などは基本的に睡眠自体になんらかの問題を抱えていることが多く

昼夜逆転、不眠が代表的で、これらの改善によってメンタル面での落ち着きも得られる傾向があります。

特に成長期は8時間の睡眠を

成長期の子どもの睡眠時間が減ってきています。

本来この時期の子どもは睡眠中に成長が促されるので、大人よりも長い時間の睡眠を取ることが推奨されますが、最近は成長期の子どもの睡眠時間が減少傾向を辿る一方です。

原因としては

・携帯・スマホの普及による、友人とのやり取りが夜まで続くこと

・ゲームを夜遅くまですること

・勉強や部活、習い事に追われていること

こういった点があります。

現代の子どもは実に多忙です。

ただ、本人たちはそのために犠牲にしている物に気が付きません。

周囲の大人がそういった点についてきちんと教える場も必要かもしれません。

大人も子どもも睡眠の重要性が理解されていない

上に子どもの問題を書きましたが、大人にしても同じ問題を抱えています。

学業が仕事に置き換わるくらい。

睡眠を取る時間を「勿体ない」と感じる人も多く、睡眠時間を削って「楽しい何か」をしていたいという傾向があります。

世の中、ネットの普及でいつでも気軽に、手軽に娯楽を楽しめる時代になりました。

昔は夜になるとテレビ放送も終わって、することがないので自然に眠る流れが作られていました。

こういった環境の違いから、生活が以前よりも乱れやすくなっています。

ただ、眠ることが本来の自分のパフォーマンスを維持するため、あるいは更に向上させるには必要な行為だということを踏まえて、睡眠時間とのバランスはきちんととりたいものです。

睡眠について まとめ

人間の睡眠についてもまだまだ分からないことがたくさんあります。

そこで、確実なことは睡眠時間を確保するということになります。

楽しことをしているとついつい睡眠時間を削ってしまいがちですが、僕は実際7時間の睡眠を境に、7時間以下であれば次の日仕事への集中力がやや低下することが体感できています。

7時間以上眠ると高い集中力で素早く仕事を行うことができます。

こういった睡眠と自分の次の日の様子を観察して、睡眠の重要さを噛みしめてもらえればと思います。

筋トレしている人は特に睡眠重要です。