個人に適した睡眠時間という確実なものはない

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睡眠について

睡眠はまだまだ科学的に分かっていない部分と

個人個人でだいぶ差がある面から

情報としてはたくさん出てきていますが、はっきりとどういった睡眠が良いのかは分かっていないというか、決まっていません。

睡眠時間について

世の中にはショートスリーパーという

ごく短い睡眠時間で問題なく元気に生活できる人がいます。

分かっている範囲で、浅い眠りの時間が短く、睡眠に入ったらすぐに深い眠りにはいることから、短い睡眠時間でも休息としては十分だという実験結果があります。

ショートスリーパーと一言で言っても睡眠時間は人それぞれで、案外6時間ほど眠る人もいます。

科学的には肉体の回復の為の深い睡眠時間はショートスリーパーでも変わらない時間だと言われていますが・・・

恐らく回復や力、そもそもの体力による個人差が大きいと考えられます。

ショートスリーパーと不眠の違いは

疲労が抜けない、集中力が欠けてしまうという不眠の時に出る症状が出るかどうかによって分かれます。

肉体回復には睡眠時間が重要?

サッカー選手のメッシ選手やクリスティアーノロナウド選手は、昼寝もしっかりとして(二人ともスペインで暮らしている背景もあるかもしれませんが)、

10~12時間睡眠時間を取っています。

これはもちろん3日に1試合くらいのハイペースで試合をこなすため、肉体のダメージが、我々からは想像もつかないレベルだからということもあるでしょうが、一方で、肉体をいじめ続けるボディビルダーの世界基準の人達の中にも6時間も眠っていない人がチラホラいたり・・・(特に日本では仕事後のトレーニングという人が多いので、割合としてはそれなりにいます)、やはり絶対にこうあるべきというものは見えてきません。

睡眠と疲労

僕は8時間位寝ると調子が良いのですが、こういった調子の良さも、あくまで平均値と言うか、どの程度の状態の時に、何時間眠ると調子が良いのかと言う指標に過ぎないと思います。

この疲労度についてもそれこそ様々な要因があります。

肉体疲労

精神疲労

脳疲労

眼球(眼精)疲労

ざっくりとまとめてもこれだけあります。

眼球(眼精)疲労については最近のスマホ・パソコン事情から、以前よりも重要度が高くなっています。

眼科の先生が言うには、パソコンを1日使う仕事をしている人は1日9時間眠って欲しいという意見がありました。

視力が落ちたという人の中には、実は眼精疲労で、数日目を休ませると良く見えるようになるというケースがままあります。

眠るという行為は身体と目を休めてくれるんですね。

体の状態を自分で感じ取って、必要な睡眠をしっかりととることで、健康に近づきましょう。

長時間睡眠(ロングスリーパーもある)

ロングスリーパーと言う言葉もありますが、こちらは長時間の睡眠を必要とする人になります。

たくさん寝ないと疲れが抜けなかったり、集中できなかったりするので、無理に短い睡眠に切り替えない方が良いことが多いです。

気を付けて欲しいのは、眠っている間は水分補給ができないので、体自体が水分不足になったり、血液中の水分が減少してドロドロになることがある点です。(特に夏場)

眠る前に一杯の水を飲むなど、少し対策をすると良いと思います。

ただし、僕のように寝る直前に水分を摂取すると、夜中にトイレに起きてしまう人は、睡眠が妨げられてしまうので、眠る何時間前なら大丈夫かなど、自分なりに見つけてみて下さい。

まとめ

日本人特有なのでしょうが、「睡眠は何時間が理想なんだ?」と

ついついマニュアルのように数字が欲しくなってしまいます。

でも、それはそれぞれの体力のキャパシティから回復力、どんな1日を過ごしたか、前日は何時間寝たか、良く眠れたかなど、様々な要因によって人それぞれ、同じ人であっても、状態によって左右されるものです。

睡眠時間も自分の心と体と相談しながら、その時々に合わせる事で、自分の体について見落としていた事にも気づけるかもしれません。

その時の自分に合った睡眠を取ることで、常にコンディションを保てるのが理想的ですね。