塩麹の健康効果と食事での使用方法

スポンサーリンク
塩麹

塩麹

少し前に流行った塩麹

色々な用途に使えるので、試してみた方もいると思いますが、米麹がどんなものか、という部分は知らなくて、知り合いに進められて使ってみた方や、テレビで便利だと言っていたから試してみた方は、麹についてあまり知らずに使ったりということもあったのではないでしょうか。

今回は塩麹を中心に麹についてまとめていきます。

麹とは

麹というのは米・大豆・麦といった穀物に、コウジカビなどの食べられるカビを中心に発酵させたものです。

発酵と腐敗の違いは人間にとって有益な変化をしているかどうかで区別されます。

発酵が人間にとって有益に変化したもので、チーズやヨーグルト、納豆やキムチといったあたりが有名です。

塩麹は麹と塩、水で作られます。

麹の特徴(使い方)

塩麹は白米を発酵させたものです。

魚・肉に塩麹を使う

魚や肉を漬けておくことで、デンプンを糖に、たんぱく質をアミノ酸に分解するので、魚や肉自体を軟らかくすると共に、吸収もしやすくなり、食材の旨みも引出してくれます。

味も塩麹自体に甘じょっぱさがあり、分解された糖等から甘みも出るので、追加での味付けは最小限でも大丈夫になります。

その他の塩麹の使い方

ドレッシングの代わりにかけたり

スープや煮物の隠し味として少量加えたりしても美味しいです。

特に日本食は醤油や味噌といった発酵させた調味料を使うので、同じ発酵食品の塩麹との相性も良く、和食は甘じょっぱい味付けのものも多いので、使おうと思えばかなり多岐に渡る使い道があります。

塩麹の健康効果

糖、たんぱく質などを分解する働きがあるので、食事と一緒に摂取することで、消化器官への負担を減らすことができます。

発酵食品の特徴である、腸内フローラ(環境)の改善を行ってくれます。

塩麹自体に酵素が多く含まれていること、腸内細菌の餌となる乳酸菌も含む事が理由になります。

酵素が熱に弱いので、塩麹の恩恵を最大限に引き出したい場合にはドレッシングなどの熱を通さないで食べられる方法がお勧めです。

この他にも様々な健康効果が期待されていますが、間違いなく期待できるのはこの辺りですね。

塩麹について まとめ

塩麹のメリットは

・食材(肉や魚)を軟らかくする

・食材の旨みを引き出す

・消化吸収を良くする

・腸内環境を良くする

簡単にまとめてもこれだけあります。

さらにビタミンを含むから~という方向まで話を広げると、収集が付かなくなるくらいです。

さすが一時大ブームを起こしただけの事はある食材です。

毎日取らないにしても、気が向いた時に体の掃除という気分で使用してみるのはいかがでしょうか?