冷凍食品の安全性 衛生面や手軽さと言ったメリットを踏まえて

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冷凍食品

冷凍食品の現在地 卵はサルモネラ検査しているものまである

冷凍食品というと何となく、生の物より劣るものと考えたり、手軽な反面使用することに罪悪感が合ったりしますが、もちろんたくさんのメリットがあるわけです。

今回は手軽に使える冷凍野菜を使うことで得られる健康上などのメリットについて書いていきます。

冷凍食品のメリット

冷凍食品のメリット1:年間を通じてコストの変動が少ない

野菜は天候不順などで価格が影響を受けやすい食品です。

でも、冷凍の野菜はそのタイミングで収穫したものではないので、供給量が安定しているこちからこういった影響を受けにくいことが特徴です。

ついつい野菜が高くなってしまうと、買うことを避けてしまいますが、野菜はビタミン・ミネラル・食物繊維の重要な供給源ですから、摂取しないということのないようにしたいところです。

特に最近は、年間を通じて様々な食材が手に入るようになったことからも旬の食材だから安くて高栄養というわけでもなく、むしろ旬に高く販売されていることも多いので、生で食べることばかりが優れているとも言いづらくなってきていることを感じます。

冷凍食品のメリット2:衛生的な管理がされている

冷凍食品についての異物混入などは、一件発生すると、同じ日に同じ工場で作られた同商品が全て回収になることから毎年数件大きなニュースになります。

とはいっても、こういった向上は基本的にかなり厳密な衛生状況が保たれています。

これは安全性を高めることはもちろんですが、一件事件が発生するとその損害も大きなものであるためで、企業としても生命線となります。

サルモネラ検査済みの卵商品も

そして、今回の表題にも書きましたが、卵は割った状態で冷凍されている商品があるのですが、その中で僕がちょくちょく使用している商品では、出荷前にサルモネラ菌が含まれていないか検査をしてから出荷しているものがあります。

卵のサルモネラ菌は卵の殻に付着していることが主で、殻を割った手でそのまま作業を続けてしまうことで、卵や、他の食品に菌が付着して大規模な食中毒につながる恐れがあります。

その点、この卵では殻をすでにない状態で、しかもサルモネラ検査済みなので、内部にもサルモネラ菌はいません。

大量給食では生のまま使用することはないので、サルモネラがいても加熱殺菌はされるのですが、十分な加熱がされていなかったり、調理後に二次汚染されるリスクも大幅に軽減できるので、こういった商品は非常にありがたい所です。

このように、冷凍食品の方が衛生面などでは優れている場合もあります。

冷凍食品のメリット3:保存が用意

そもそも冷凍してあるので、冷凍庫に入れるだけで長期間衛生的に使用できることも重要なメリットです。

買い物に行けない時のために買い置きしたり、使用する際も電子レンジでも調理できるものがほとんどなので、加工の手軽さと言う面でも非常に重宝します。

ただ、一度解凍したものを冷凍すると冷凍やけを起こしたりと品質劣化が激しく、衛生的でもなくなるので、

早めに使用するか、一度で使い切ることも大切です。

せっかくの衛生的である点や長期保存ができるなどのメリットを投げ捨てることになるので。

冷凍食品の隠れたメリット

冷凍のものは一度加工されているので栄養価が低いと思われがちですが、特に野菜に関しては旬の時季のものを加工しているので、むしろ栄養価が高かったりします。

特に野菜が不作の際には価格ばかり高くなって品質は低いものが店頭に並ぶので、割り切って冷凍に切り替えるのも有効な方法の一つとなります。

冷凍食品は商品の選択を行う

もちろん、国産でない商品では不安な方もいると思います。

ですが、そういう方はもちろん国産の野菜を使用しているものを購入すればよいわけです。

昔は冷凍食品=中国産というイメージでしたが、最近では様々な国のものや国産のものを使用している商品も数多く出ています。

こういう面では通常の野菜などと変わらくなってきたと言えるのではないでしょうか?

実際に同じ野菜でも産地を見てから購入すると思います。

冷凍食品も同じような感じで選択するところまできたのだと思います。

冷凍食品のメリット まとめ

もちろん時期によっては冷凍野菜よりも生のものが安いこともあり、欲求として生野菜を食べたいという気持ちもありますから、冷凍の物と生の物でどちらが優れているという問題ではないと言えます。

時季や忙しさなどと秤にかけながら上手に使い分けて買い物上手になりましょう。