パックのコーヒー牛乳を温めたら美味しくなかった話

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パック飲料

パックコーヒー牛乳は冷たい方が美味しい

うちの嫁がパックのコーヒー牛乳を珍しく購入して、それをカップに注いでレンジでチン

子供達にそれを出したところ「美味しくない!」と一蹴されていました。

 

このコーヒー牛乳は安いのではなくて、そこそこのお値段のものだったのですが、子供の飲み残しをもらったところ、本当に微妙としか言いようのない味になっていました。

 

個人的な予想としては

こういった「パックのコーヒー牛乳は冷たい、あるいは常温程度に飲むという前提で作られている」

というのが濃厚です。

 

甘さは温度で感じ方が変わる

味覚についての内容で、同じ甘さのものでも冷たい時は甘さを感じにくく、温かくなるにつれて甘さを強く感じるようになるというものがあります。

確か中学校くらいの家庭科でも習った記憶がありますが、僕の記憶として確かなのは栄養士養成学校でのものとなっていて

 

実際にコーヒーに砂糖を加えて

冷たい状態で飲む

温めて飲む

これを行うと温かい状態の方が甘く感じます。

  

実際アイスコーヒーの甘さは少し尖った感じになって、甘い中でも苦みをそれなりに感じます。

一方温めたコーヒーの甘さは少し丸い感じというか全体に甘くなる印象です。

これはあくまで僕の感覚での表現ですが、甘さについては温度の影響を受けるのは確かな話です。

 

それを踏まえて、最初のパックコーヒー牛乳の話ですが

保管に関して10℃以下の冷蔵となっている商品がほとんどです。

基本的には冷蔵庫で保管して、そのまま冷たい状態で飲むことを前提にしていると思われます。

 

そのため、美味しさや甘さのバランスは冷たい時に飲む状態でのものに調整されていると思います。

それを温めてしまった結果として、甘さが強すぎるようになってしまい、全体のバランスが崩れた印象になってしまったのでしょう。

 

好みはそれぞれ

味のバランスは難しいところです。

人によって好みが違えば、それまでの人生で親しんできた味付けも異なります。

僕にとってアンバランスだと感じられる味でも、それを調和が取れていると感じる人もいると思います。

 

そのため、一概に良くないとは言わない物の、パックのコーヒー牛乳については基本的に僕個人としては冷たい状態で飲むことをおすすめし、かなり甘いのが好きは方は常温で、という感じで推していきます。