5月は退職の多い時期

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退職届

5月に退職する人は多い

さて、急に職場の異動が決まりました。

僕の職場では急な異動はあまり例がなく、最初上司に呼ばれた時は

「何か悪いことしたっけかな?」と思ったくらいです(笑)

話を聞くと、栄養士の退職が決まって、その施設での経験を持っている人間が僕しかいないという

なんとも消極的な消去法の上での人事でした。(このフレーズ思わず上司に言ってしまった)

 

しかも、異動の日付や僕の後継については話をした次の日には更に変更がありました。

どういうことか尋ねたら、さらに1名栄養士が退職することが急遽決まった・・・と苦い顔

こっちの方が困るんだけど。

 

こんな感じで5月は3月末に続くくらい人が辞めていく時期でもあります。

ただ、今回は立て続け過ぎて、偉い人達がバタバタしています。

しかし、現場の方が大変なのだよ。

 

なぜ5月に辞めるのか

3月末は年度末ということ、職場に迷惑が掛かりにくく、区切りが良いので新しい仕事を見つけて転職というのにも適しています。

 

一方5月は4月に新しい所に移ったり、新しい人が移ってきたりという変化がひと段落したタイミングでもあります。

その変わった環境に対して「これは続けていけない」という思いがあったり

4月に変わって欲しかったところが変わらなくて絶望したりというのが辞めてしまう原因で

今回のように突発的なことが起こり得ます。

 

4月の早い段階で悟って転職活動をする人もいれば、ゴールデンウィーク中などに考える時間ができるので、そこで今後継続して働くことが不可能だという結論に至って、次の仕事が決まるかどうかに関わらず、自己防衛のために退職する人もいます。

 

要は企業側が見限られたと言えるでしょう。

そして、そんなところで働く自分(そんなに深刻に考えていない)

 

昔から5月病なんて言葉があったり、ゴールデンウィークの長期休暇が良い方にばかり働くわけではなかったり心身のバランスを保つのが難しい時期だから起こる現象だとも思います。

 

一方で、見限る側の立場からすると、自分と同じ理由で仕事を辞める人が一定以上いるので、転職しやすいタイミングとも言えます。

誰かに取って不向きな現場も誰かにとっては向いていることもあります。

40歳前までに転職しないといけないという時代も終わりました。

 

働く側も雇う側も新しい認識を持って、この時期に心して臨む必要があると感じました。

 

残された側の事は気にしない

僕も数回転職した経験がありますが

その際に「辞めると迷惑がかかる」という認識を最初は持っていました。

でも、ある時の上司から

「辞めたら迷惑がかかると言っていたら辞められるタイミングなんてない、後のことは気にしてはいけない」と言われたことがあって、そこから考え方が変わってきました。

 

今では僕一人が辞めたくらいで迷惑がかかるという状況なのであれば、それはその組織を監督している人が悪いのであって、つまりそれは仕組みが悪いということだと思っています。

今回も上の人たちがバタついていますが、それはその人達がこういった状況を想像していなかったということに他なりません。

なぜ辞めないとタカをくくれるのか?

辞めると言われてから慌てる様子は少し滑稽です。

 

僕ももう少し年齢を重ねるとこういった感じに想像力を失うのでしょうか。

まぁ、偉くなる予定がないから良いかな。 

 

というわで、急にしばらく忙しくなりそうですが

相変わらずできないことは「できない」「無理」とはっきりと言葉にしつつ切り抜けていこうと思います。

無理をしてもそれを評価してくれる仕組みもないですし。

それにしても、うちは栄養士辞めすぎ、何か見直す時期なのでしょう。

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