糖質オフ(低糖質)のクッキーは原材料を見て買うか判断を

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クッキー

糖質オフのクッキーに潜む落とし穴

休日にスーパーやドラッグストアに買い物をしている際に、ふと小腹が空いて

目に入った糖質オフのクッキーを手に取りました。

 

原材料を見て見ると、いきなりショートニングから記載があり、小麦粉の代わりに何が使われているのかイマイチ分からないという怪しい商品だったのでそっと棚に戻しました。

この商品はとあるドラッグストア系列のPB商品だったので、低価格にするために色々妥協した結果なのでしょうが、ちょっと手の伸びない商品となりました。

 

クッキーの中身

基本的にクッキーの原材料は小麦粉が最も多く使用されています。

この小麦粉自体が糖質なので、どうしてもクッキーは糖質が多い食べ物になってしまいます。

 

この小麦粉を何に置き換えるのかが重要となります。

最近見かける味にもこだわった低糖質のクッキーはナッツ系のものやそのパウダーは使用されているのをよく見かけます。

ココナッツパウダーを使っている商品もあり、風味もつくのでココナッツ好きにはたまらないでしょう。

他には小麦胚芽(ブラン)などで代用していることもあります。

 

次に脂質

実は低糖質や糖質オフをうたっているので、脂質についてはノータッチなんですね。

ただ、バターなどを多く使用するとコストが高いのでメーカーとしても、気軽にバター増量とはできずにマーガリンやショートニングで代用していますが、トランス脂肪酸の問題もあり、マーガリンとショートニングをあまり割合多く使用してしまうと、健康志向の高い人からは返って避けられてしまう結果にもなります。

 

実際僕が今回見つけた商品を購入しなかった理由として、小麦粉の代用品がはっきりしなかったことと、原材料表示がショートニングから始まっていたことがあります。

※原材料は多く使用している順に記載するというルール

 

他にも砂糖を使用すると糖質が増えるので、代わりに人工甘味料盛りだくさんなんてこともあります。

この辺りも表示を見ながらしっかりと確認したいところです。

 

つまり、せっかく小麦粉を減らして低糖質にしても、その代用となるものが良く分からなかったり、あまり多く摂取したくない成分であった場合には購入を見送るのが良いでしょう。

糖質が少ないという謳い文句だけに踊らされないようにしたいところです。

 

最後に

現代人が口にする食べ物や飲み物の多くに糖質が含まれているため。

糖質を少し控えるというのはバランスを取る意味でも良い方法です。

 

でも、糖質の数字にばかり捕らわれずに、例えば低糖質クッキーもエネルギーまで確認するなど、基本的なところも忘れずにいたいところです。