菓子パンはケーキと同じくらい太りやすい

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菓子パン

菓子パンは太りやすい

菓子パンというと、朝食や忙しい昼に手軽な食事として食べることもある便利な食品です。

一方で使用している材料はケーキやお菓子類とほとんど同じであることから

  • 高糖質
  • 高脂肪
  • 高カロリー
  • 低ビタミン
  • 低ミネラル

こういった課題のある食品でもあります。

 

菓子パンの材料

菓子パンの材料は

  • 小麦粉
  • 砂糖

この2つをメインとしていて、そこに卵やバターなど食えたり、それぞれの菓子パンの特徴となる材料、チョコレートだったり、生クリームというもの加わってきます。

 

そもそも小麦粉と砂糖が糖質で、さらにクリームやカスタード、チョコレートが加わる場合にはこれらにも砂糖がかなりの量入ります。

更にこういったクリームyはチョコレートはそれ自体が高脂質です。

脂質はg(グラム)当たりのカロリーが9㎉ととても大きく、糖質を一緒に摂取すると太りやすいことが分かっています。

 

簡単に言うと、糖質と脂質の塊が菓子パンということになります。

これはケーキと同じです。

パンにあたる部分がケーキではスポンジになります。

材料が小麦粉と砂糖なのも一緒です。

そして、そこにそれぞれのケーキの特徴となるクリームやらチョコレートがデコレーションされていきます。

 

ケーキを食べ過ぎると太るというのは誰しも知識や感覚で理解していると思いますが、それにはこういった事実が反映されています。

でも、菓子パンになるとその危機感が薄らいでしまいます。 

 

菓子パンは食事?

菓子パンはどうしてケーキのように食べたら太るという危機感を抱きにくいのでしょうか?

これは個人的な意見になりますが、ケーキはあくまでデザートとして扱われますが、菓子パンは食事として扱うためだと思います。

 

食事ならある程度のカロリー摂取も必要だし、必要があって食べるという印象もあります。

さらに、菓子パンを食べる場合、おかずなどを用意しないことが多い(菓子パンだけで食事が終わる)ため、感覚的に満腹というわけでもなく、摂取したカロリーの多さに気が付きにくいということもあります。

 

ですが、基本的に菓子パンは分類上「お菓子」です.

食事の目的はエネルギーと栄養の摂取ですが、菓子パンだけだとカロリー、糖質、脂質以外については補給が十分でない上、カロリーはオーバーしやすいです。

扱いとしては食事の一品ではなく、デザートやし好品という形で食べるというのが望ましい形となります。

 

カロリーの問題

さて、ここまでケーキと菓子パンの話をしてきましたが、実際のカロリーはどうでしょうか

 

ショートケーキは一切れで350㎉前後が平均的になります。

今度菓子パンを購入する際にはこのカロリーを基準にパッケージに記載されている栄養成分を見てみてください。

ショートケーキと同じくらいで済めば御の字、チョコレートやクリームたっぷりのものだと簡単にそれらを上回ってしまいますし、一見そういったクリームの入っていないメロンパンなどもバターが多いことから高カロリーになっています。

 

一時期チョコレートメロンパンで1個1000㎉を超える、なんてものも登場していました。

1000㎉といえば、成人女性の1日に摂取すべきカロリーの半分くらいになります。

それがデザート感覚で手軽に食べられてしまうというのは少し怖いと、少し考えてみるきっかけになれば幸いです。