サッカー・フットサルのシューズについて【サイズ感と軽さ】

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スパイク

サッカー・フットサルシューズのサイズ感と軽さの話

サッカー・フットサルの特徴として、走る・止まる・急な方向転換の他に蹴るという動作が多くなるという物があります。

このため、他のスポーツと同様かそれ以上にシューズ選びに気を配ることが必要になります。

今回は僕の体験談を入れつつ、シューズのサイズ感や軽さの話をしていきたいと思います。

 

シューズのサイズ感

今回この内容でブログを書こうと思ったのは、欲しいシューズが半額になっていたが自分の丁度良いサイズがなく、衝動的にワンサイズ小さいものを買って後悔している真っ最中だからです。

そのまた昔には大きめも買ったことがあり、そちらも後悔した記憶が蘇ってきたので、忘れないうちに書いていきます。

 

小さいシューズのデメリット

親指がきっちり前に当たる(当たりすぎる)、これはベストサイズのような気がしますが、実際には少し小さいです。

 

個人的には厚手の靴下を履いた際に親指がしっかり伸び切って、気持ち隙間があるくらいを目安にしています。

寒い時期には厚手の靴下を履くこともありますし、衝撃吸収を目的に二枚重ねで靴下を履くことなどもあるためです。

元日本代表の中田選手も痛いのが嫌で靴下を重ね履きしていたというので、案外一般的な方法かもしれません。

 

完全にフィットしているといけないのかという点ですが、急停止した時に親指が詰まって痛みを感じることが多いので、そこに注意し、そこで痛みがなければ大丈夫でしょう。

 

急停止のたびに痛みがあるとプレーにも影響します

  • 急停止しないようにプレー選択してしまう
  • つま先部は痛いのでトゥーキックできない
  • ジャンプや着地も地味に痛い

こういった状態になってしまうので、ストレスを抱えてのプレーになります。

 

特に成長期だと少し前まで丁度良かったシューズが、いつのまにか小さくなっていて、こうった悪影響を及ぼすことがあるので注意が必要です。

 

更に直接痛いだけではない状態も起ります

爪などに負担がかかって内出血や爪の割れ、足の形が変わってしまうなどの影響もあります。

僕がワンサイズ小さいシューズでプレーした時に起こったのは爪の部分への痛みですね。

2日くらいなんとなく痛みが残ってしまい、泣く泣くそのシューズでプレーすることを諦めました(スポーツジム用に役割変更しました)

 

爪の部分に起こる内出血は爪の部分に強い圧がかかると起こります。

シューズが小さい以外にも、スパイクのポイント部分で踏まれてしまった時なども起ります。

爪の内側の内出血は血液の逃げ場がないので痛みが長く残ることもあります。

なるべくなら避けたい症状の一つとなります。

 

大きいシューズのデメリット

大きすぎるシューズにもデメリットがあります。

つま先部分にしっかりと足先が入り込んでいないので、ボールコントロール時に意図しない力のかかりかたをしてしまう事があります。

そしてサイズが大きすぎるとシューズの中で足が遊んでしまう為、踏ん張りがきかなかったり、滑る感覚を持つこともあります。

 

ただ、個人的にはワンサイズ小さいシューズよりはワンサイズ大きい方が救いがあると思っています。

 

実際に僕が大きめのシューズを購入してしまった時には

  • インソール(中敷き)を厚手のスポーツタイプに変える
  • 厚手の靴下を履く
  • 慣れる

こういった感じで、影響を少なくして、最終的には慣れるということでそんなに気にならなくなりました。

小さいと工夫の余地がありませんが、大きいと少しは工夫できるというところでしょう。

 

ちなみに大きい方のシューズは今でも現役でローテーションの中に入っています。

 

サイズはメーカーによって異なる

同じサイズでもマーカーによってサイズ感は異なります。

更に日本人の足は横に広く甲も高い傾向があるので、合うメーカーと合わないメーカーがあったりもします。

この辺りは完全に個人差になりますが、僕はアディダスとナイキ気は細身過ぎて諦めました・・・かっこいいのが多いメーカーが履けないジレンマ。

 

まず、自分の足に合うメーカーを見つけ、サイズを確定したら、その後は同じシリーズの後継シューズを購入すると確実です。

気を付けたいのは新しいシューズを出す際にマイナーチェンジなら問題ないものの、フルモデルチェンジされてしまうとこの限りではないという点です。

 

見極めとしては靴底(床と接する面)のデザインが同じか変わってしまったかである程度つける事ができます。

同じデザインのままならそうそうサイズ感は変わりません。

一方底のデザインが変わると、底に合わせて全体がデザインされるので、今までと同じようにはなりにくいです。

 

軽いシューズは本当に優れているのか?

最近のシューズはどんどん軽量化が進んでいます。

持った瞬間に感動するくらい軽いシューズもあります。

では、それらの軽いものは重たいものよりも絶対的に優れていると言えるでしょうか?

 

これはプレータイプにもよりますが、そこまでの影響はないと思っています。

100g軽いシューズを履いて一体何秒早く走れるでしょうか?

コンマ以下のごくごく短い時間の短縮になります。

もちろんそれが勝負を分けることもあります。

 

一方でイングランドでは育成年代のプレーヤーに足の甲の骨折が増えているというデータがあります。

これはシューズが軽くなると共に皮が薄くなり、足を保護するという機能が低下した点もあると考えられています。

 

軽い、という点にはメリットとデメリットがあると考えた方が安全だと思います。

 

最近はいくら重いと言っても、昔よりは格段に軽いシューズしか見かけません。

誤差程度の軽さの為に保護能力が下がるというのはちょっとアンバランスな気がしています。

 

特に足の甲はインステップでボールを蹴る部分でもあります。

軽さと皮の厚さ(丈夫さ)を秤にかけて選ぶということをお勧めします。

 

僕はインドアのフットサルプレーヤーです。

インドアでは靴底がフラット(ポイントの無い)ものしか使用できないので、踏まれても大して痛くありません。

一方外で行うサッカースパイクはしっかりしたポイントがあるので、その部分で踏まれれば小さくないダメージを負います。

自分のプレー環境なども考えてシューズの選択をしていきましょう。