カフェインを含む飲み物には意外なものも

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コーヒー

カフェインを含む飲み物

カフェインは眠気覚ましなどに有効に使用することもできれば、夕方以降に摂取する事で眠れなくなる人も出るなど、メリットとデメリットを併せ持つ成分です。

 

では、このカフェインを含む飲み物にはどんなものがあるのでしょうか?

代表的なものを挙げていきたいと思います。

 

今回具体的なカフェイン量については記載しません。

これは例えば最初に書くコーヒーにしても、入れ方や銘柄で大きく異なるためです。

 

大手コーヒーチェーン店であっても、ドトールなのか、タリーズなのかスターバックスなのかでカフェイン量も大きく異なります。

詳しく知りたい場合には商品に記載されている物はそれを確認し、コーヒーチェーン店やコンビニのコーヒーについては各お店のHPで探すという方法を取るしかありません。

 

では、代表的なカフェインを含む飲料について書いていきます。

 

カフェイン飲料その1 コーヒー

カフェイン飲料と言えばコーヒーが最初に思い浮かぶ人も多いのではないでしょうか?

これは眠気覚ましとして最も使用されるのがコーヒーであるからだと思います。

 

日本人は本当にコーヒーが好きで、更に缶コーヒーについては売り上げもすごく、どの飲料メーカーの自動販売機を見ても一番充実しているのは間違いなくコーヒーとなっています。

日本人は一体どれだけ眠気と戦っているのでしょうか・・・・

 

コーヒーでカフェインを除去したものを「デカフェ」という名称で販売していますが、完全にカフェインゼロではないことなどもあり、日本では認知度は今一つとなっています。

 

たぶんコーヒー=カフェイン摂取を目的としている人が多いこともいまいちデカフェが広まらない理由だと思います。

 

赤ちゃん本舗や西松屋など、妊婦さんをターゲットとしているお店では多く見かけますので、探してみても良いかもしれません。

カフェイン飲料その2 紅茶

紅茶は何となくコーヒーよりもカフェインも少なく優しい印象があります。

 

恐らく、味に苦みがないことがこういった印象になっているのだと思いますが、実際には、種類やメーカーによってはコーヒーよりもカフェインが多く含まれることもあります。

 

また、飲食店で紅茶を頼むと、ちょっとしたポットで数杯分出てくることもあります。

一杯のコーヒーと数杯の紅茶となると比べるまでもなくカフェイン量は紅茶が多くなるので、一概に100g(ml)当たりのカフェイン量などで比較することはあまり意味がありません。

 

カフェイン飲料その3 お茶類

紅茶もここに含んで良いところですが、代表的なので敢えて別枠にしてみました。

 

残りのお茶としては

煎茶、玉露、番茶、玄米茶、釜炒り茶、ウーロン茶、ほうじ茶などなど

ほとんどのお茶類にカフェインが含まれます。

 

お茶類にはカテキンなどのポリフェノールが含まれているので、飲む時間にさえ気を付ければ、健康的な飲料と言えます。

 

デザートに使われがちな抹茶にもカフェインは含まれているので、カフェインで眠れなくなる方は注意が必要です。

 

カフェイン飲料その4 炭酸飲料水

代表はコーラ類です。

メーカーを問わず○○コーラと銘打っているものはカフェインを含みます。

 

注意点としては、コーヒーなどと異なり500mlをついつい買ってしまいがちで、更にそれを簡単に飲み干せてしまうという点です。

 

この他にも炭酸飲料として販売している商品でカフェインを含む飲料はありますが、ドクターペッパーやマウンテンデューなど、コーラ程定着していないものが多い印象です。

 

次に記載するエナジードリンクも日本で販売しているものは、海外に比べるとマイルドであることから、炭酸飲料や清涼飲料として販売されることが多くなっています。

カフェイン飲料その5 エナジードリンク

近年日本で大幅に市場を拡大したエナジードリンクはその多くが元気の源としてカフェインを利用しています。

 

レッドブルが火付け役ですが、その後にモンスターなども続き、今ではスーパーやコンビニでもかなりの地位を築いていて、種類のその多さには驚かされます。

 

みんなそんなに元気が足りていないのでしょうか。

 

缶で販売しているものが多いので成分確認は非常に用意です。

今度見かけたら、カフェインが入っている事を確かめてみてください。

 

ちなみに僕は一度500mlほど同じ日に飲んで気持ち悪くなったことがあります。

何事も控えめが良さそうです。

カフェイン飲料その6 栄養ドリンク

「風邪のひき初めに」というものや「もうひと頑張りしたい時に」などとコマーシャルしている栄養ドリンク系もその多くがカフェインに頼ってます。

 

基本的にこういった栄養ドリンクは価格が上がる程、含まれる生薬の質と量が上がっていき、カフェインや(無水)エタノールは減っていくと思っています。

 

カフェインやエタノールは確かに覚醒状態にしたり、気分の高揚が効果としてありますが、結局カフェインやアルコールの力を借りての無理矢理感があるので、安くてカフェインやエタノールを含む商品を使用する際には、その無理矢理感を自覚して、連続的な使用は避けるなど、安全に使用することをおすすめします。

 

カフェインを含まない飲み物

ここまではカフェインを含む飲み物について書いてきました、

次は、カフェインを含まない飲み物についての知識に移っていきましょう。

 

カフェインを含まない飲料としては

お茶類であれば

麦茶・ルイボスティー・ハーブティー・そば茶・ハト麦茶・コーン茶

 

コーヒーであれば

タンポポコーヒー

こういったところが代表になります。

 

原料に茶葉を使っていない、コーヒー豆を使っていないことからそれぞれカフェインを含まない飲料となっています。

 

お茶は選択肢が広いので、夕方以降に飲むためにどれかひとつ常備しておくと便利です。

僕はそば茶が大好きですが、子どもは麦茶が飲みやすいでしょうか。

 

ちなみに市販されている爽健美茶や十六茶はカフェインが含まれていません。

手軽に冷蔵庫から取り出すだけで飲めるので、こちらも便利です。

 

その他ジュース類や乳製品なども含みませんが、含まないものを羅列すると書ききれないので割愛させてもらいます。

 

カフェインレスはカフェインを含む

さて、デカフェという言葉をコーヒーの欄でも書きましたが、こういったデカフェの商品などは多くが「カフェインレス」などというラベルで販売されています。

 

このカフェインレスが曲者で、実はカフェインを90%以上除去してあれば使用しても良いという名称になっています。

 

ちなみにカフェインを含まない場合にはカフェインゼロの表記ができます。

販売する側からすれば、カフェインゼロにできたのであれば、販売効果を期待してカフェインレスよりもカフェインゼロを名乗るはずなので、名称も一つの参考にすることができます。

購入する際にはこういった点も気を付けると良いでしょう。

 

まとめ

今回は身近なカフェインを含む飲料についてと、カフェインを含まない飲料について書いていきました。

「コーヒーの飲み過ぎで眠れない」は比較的耳にするフレーズですが、コーラの飲み過ぎ・・・ウーロン茶の飲み過ぎで・・・というのは案外聞かないものです。

 

眠れない時にありがちなのは単一のものからはそんなに摂取していなくて、複合的に摂取しているケースです。

 

朝コーヒーを飲み、日中喉が渇いてコンビニでコーラを買って飲み、出先で出された緑茶を飲んで・・・こういった形で様々な飲料からカフェインを摂取した結果、寝つき悪いというのはそこそこある話です。

 

カフェイン自体は摂取量とタイミングを間違わなければ効果的に利用できるものです。

上手に付き合っていきましょう。