コロナウイルスや台風情報に代表される情報が溢れた場合の対処法

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コロナウイルスや台風情報など、情報が溢れている場合にできること

コロナウイルスの流行や台風による川の氾濫など、最近ではテレビや新聞などよりも早くSNSなどで情報が届くようになりました。

 

ただ、こういった情報についての問題点も多くあります。

 

・正しい情報とは限らない

情報発信者に悪意がある場合もありますし、勘違いした情報や嘘を知らずに広めてしまうこともあります。

 

専門家がきちんとした根拠の元、発言しているかどうかを確かめることは大切です。

 

名前も知らない一般人のいう事を鵜呑みにすることはかなりリスキーです。

 

・矛盾した情報が流れてくることも多い

コロナウイルスの例で言うと、「日本では持病などがない限り重症化しない」という話と「日本ではきちんと検査が行われていないから重症者が少ないように見えるだけ」という全く正反対の情報も回ってきます。

  

どちらを信じれば良いのかというのは実際の現場を知らない私たちからは判断しにくく、それぞれの人が自分の都合の良いように解釈して、更にそういった情報が広まってしまうことも多くあります。

 

このように誰でも情報の発信者になれることは情報の速さという面ではメリットですが、正確性が問われる情報に関しては信用性が低いという点を考慮する必要性があります。

 

・有名人の発言でも注意

特に芸能人などは専門家ではないものの、発言力があり、その言葉に影響力があるので、その人の思い込みでの発言も事実にとして周囲に認識されることが多くあります。

 

のちの炎上案件などにもよく見られるパターンです。

 

その人の信用と情報の信用はイコールになっているというのは興味深いところです。

 

溢れた情報の中から取り出すべきもの

こういった情報に溢れかえっている時にはっきりさせておくことは自分たちがどのように考えて行動するのかをはっきりさせおくこと

ズバリ、この一点に尽きると思います。

 

これを書いている2020年2月下旬はまさにコロナウイルスの流行真っただ中ですが、情報は一向に整理されず溢れかえっています。

 

我が家では「うちでの共通認識」と銘打って家族会議を行いました。

 

その中で確認した事項は

・どうやら日本での蔓延は避けられない可能性が高い

・マスクや手洗いは有効だが絶対ではない

・持病などがある場合重症化しやすい

主に安全側からの意見をまとめました。

 

そして対策として

・手洗い・うがいをまめに

・貰うのは仕方ないと割り切って、体調を整えておき、罹患しても重症化しないようにする

・満員電車は乗らない

いわゆる規則正しい食事や生活のリズムをいつも以上に意識しよう、リスクの高い場所は避けようというインフルエンザ対策と同様ではありますが、できることを明確にしました。

 

その他には

我が家は持病を持っている者がいないので、マスクの買い占めには走らず、必要な人にいきわたることを願う(花粉症が薬で我慢・・・)など、話をしました。

 

今回の家族会議の根拠としては、日本がどうこうというよりも世界的な情報を優先しました。

 

中国でも武漢での死亡が特に多く、他ではそれに比較するとかなり少ない、これは武漢での認識の遅さと医療体制の不備によって初期対応が遅れた分があるので、武漢以外での傾向からリスクなど我が家なりに判定しました。

 

日本はこういった情報に少し政治を絡めすぎていて、情報を敢えて錯綜させようとする人が多いので、SNSの信ぴょう性は低い気がします。(個人的感想)

 

そうして間違いない情報、特に今回は死亡者数、患者数などの数字を参考にしました。

誰が見ても間違えの無い数字の方が信じやすいです。

 

行政や国の情報が遅れがちな理由

行政や国の発信する情報を早くして欲しい

この問題は実は台風による被害の多い時にもありました。

 

ただ、行政の人に聞いてみると、「行政が正しくない情報を発信するというわけにはいかないので、情報の確認などに時間がかかってしまう」と言っていて、これには納得する部分がありました。

 

新聞などでも見込みで記事は書けますが、行政は仮に情報が違えばあとでクレームの山にもなりそうです。

 

ただし、こういった姿勢を貫いて行政が少し遅くても正しい情報をきちんと出してくれたなら、信用できる情報として扱うことができるので、そういった意味での安心感は確保されると思います。

 

まとめ

情報が溢れている時には、間違いない情報を集めます。

 

コロナなら国内で発症が確認されたケースは間違いないです。

 

検査が間に合ってないから実際はもっと数が多いとか、そんなはずはないとか、政府の対応がどうだとかの情報はポイします。

 

他の国での発症者数も見ておきます。

 

日本だけの数字だと情報の錯綜や検査方法のうんぬんかんぬんで、今回は信用しきれないこと、世界に広まる速度などから感染力なども想像できるので、こういった間違いない情報を集めておきます。

 

正直コメンテーターのコメントは聞かない方が良いくらいです。

というか、ああいう番組にコメンテーターって必要なんですかね?

 

東京MX見ているとコメンテーターに専門家を呼んで、強みの部分を喋ってもらうから面白いし必要だと感じるけど、他では感じたことないです。

 

話しが逸れましたが、情報発信者の感情が入ってしまっているもの関しては参考にしない方が賢明です。

 

こうして必要な情報を集めて、自分たちはどのように対応するのかを決めていきます。

 

台風による川の氾濫であれば、自治体の情報や河川カメラという間違いない情報に加えて、今後の雨量予想など確実性の高い情報も多くありますので、これらを踏まえて早めに避難をする・車を高いところに移動しておくなどの対応をしておくことが重要です。

 

正しい判断ができれば、狭い密閉空間に大人数が閉じ込められる満員電車を変わらず使い続けることや、マスクを買うためにマスクをしていない長蛇の列に並ぶなど、不可思議な行為を避けることができると思います。