食べすぎ防止には大皿提供は避け、小皿で一人分ずつ提供するのが吉

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大皿盛り

大皿での提供は食べ過ぎやすい

特に夕飯などはメインの料理が大皿に乗って登場し、それを個人個人が自分の皿に取り分けていくという方法も一般的です。

 

ところが、この方法だと食べすぎを招いてしまいやすいということが分かっています。

 

大皿提供のメリットとしては盛り付けが一皿分で終わるという手軽さがあります。

 

夕飯時は何かと家事が忙しいので、一人分ずつ取り分けることは意外と手間になり、時間もかかるので、出来立てを素早く提供するという点でも有効な方法です。

 

一方で大皿提供のデメリットとして以下のようなものがあります。

 

  • 各自が取り分けた量が分かりにくい(食べた量の把握が困難)
  • 自由に量を取り分けられるので、食べ過ぎになりやすい
  • お皿に空白地帯があると寂しいのでついつい多めに作ってしまう

 

メリットは食事を美味しく食べるためのものが多く、デメリットとしてはダイエットなど食べすぎないようにする場合に対応しにくいという点であることがポイントです。

 

実際に食べることが好きな人に対して体重はこれ以上増やさないようにする必要があるため、食べすぎに注意するように伝えたとして、目の前に美味しいできたて料理が出てきて、それを少量で我慢ができるのかというと難しい話です。

 

健康のために食事量に気を使っている

ダイエットをしている

 

こういった場合には一人分ずつ小皿に分けてから提供することが望ましいと言えます。

 

片づけはむしろ小皿提供の方が楽

盛り付けは大皿にドカッと一回で済ませた方が簡単ですが、片づけに関しては大皿だと、メインの乗った大皿にプラスして取り分けようの小皿が加わります。

 

最初から小皿に盛り付けて提供してしまえば、大皿分の洗い物が不要になるので、実は手間が軽減される部分もあります。

 

それでも大皿料理をする際のポイント

それでも、習慣的に大皿提供は続けたいという場合もあると思います。

 

そういった場合に少し工夫をしてみることをお勧めします。

  1. 野菜を多く使用する
  2. きのこを多く使用する
  3. お皿の縁取りに海藻を使用する

 

野菜・きのこ・海藻に共通するのは、低カロリーでありながら、料理全体のかさ増しができるという点です。

 

大皿が寂しくないように量を確保しながら、カロリーは抑えることができるので重宝します。

 

さらに食物繊維が豊富なのでお通じを良くする、肌をきれいにしたいという希望にも応えることができます。

 

野菜や海藻は品目を選ぶと彩りも鮮やかになるので、料理自体の質を上げる事にも役立ってくれます。

 

大皿料理が悪いというわけではないので、工夫をしながら上手に使い分けていくことができれば良いと思います。