運動とうつの関連性 予防の治療の両面に期待

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うつと運動の関連性

運動はうつ病に効果的? その効果と関連性について

最近は筋トレやフィットネスを始めとしたスポーツがうつ病の予防や改善に効果的であるという旨の研究結果が多く出回っています。

今回は

どうして運動がうつ病などに効果があると言われるのか

全員に効果が認められるのか

という点について書いていきます。

うつ病に運動が効果的な理由

うつに運動が効果的な理由1:気分転換になる

うつの方でなくても運動後にはすっきりとした気分になる、という経験をしたことある方は多いと思います。

うつに運動が効果的な理由2:体力が付く

体力がつくことで外出の意欲を増進したり、ぞの後も積極的に運動を行おうとするメンタルの状態ができます。

鬱に運動が効果的な理由3:日照時間が増える

うつ病の方は太陽の光を浴びる時間が短い傾向があります。

ウォーキングなどで、積極的に外へ出て陽の光を浴びることで、状態が改善に向かいます。

また、昼夜逆転している方も多いので、生活のリズムを整えるという点も期待できます。

こういった効果からうつ病に対して運動が効果的であることが分かってきています。

一方で、体内の何がどうなって・・・という科学的なアプローチでの解明はほとんど耳にしません。

これはうつ病についてもまだまだ分からない部分が多くあることから、治療や予防に効果があることは実績で分かっているけれど、原理としては不明な点も多いという感じであると考えられます。

もちろん考えられる理由は多々あります。

・体力がつくこと・運動を継続できることで、成功体験を積める、自信が付く

・運動では様々なホルモンの分泌が促されるので、気分も高揚しやすい

・積極的な取り組みとして運動を行うことで、社会との距離を身近に感じられる

こうしてみていくと、運動による精神部分での効果と、身体的な効果の両方にメリットがあることが分かります。

運動は万人に効果があるのか

実は毎日運動をしている人がうつ病になるケースがあります。

分かりやすいケースではスポーツ選手があります。

彼らにとっての運動は趣味や健康状態の改善のためというものとは異なり、

・過程や結果に関連する強いプレッシャー

・責任感

・義務

こういったものとの戦いになります。

精神にかかるストレスが大きく、本来のメリットである部分はほとんど見受けられなくなります。

身体的な機能はもちろん高くなりますが。

これは僕たちにも当てはまります。

最初はただ楽しかった運動が、続けなければ衰えてしまうという強い義務感で行うものになってしまったり、他の人と比較を始めてしまい、その差について考えてしまったり。

精神的にまじめ過ぎたり、ストイックな傾向の強い方は自分の追い込むことがあります。

趣味や健康のために行う運動であれば、多少気楽に、たまには「さぼっちぇ」というくらいの意識でも良いのではないかと思います。

うつと運動の関連性 最後に

プロスポーツでも最近では、メンタルを守るための取り組みや通院を行う人が多くなっています。

メンタル面の重要性は様々な環境で重要性が認識されるようになっています。

加減を間違えないようにして、良い状態を保っていきましょう。

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