運動量確保のために折り畳み自転車を購入してみた

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折り畳み自転車に乗る男性

折り畳み自転車を購入して隙間時間を運動時間に

折り畳み自転車を購入しました。

実はかなり前から買うこと自体は決めていたのですが、どうしてもどれを購入するのか決められなくて時間ばかり過ぎてしまいました。

ここでは僕が折り畳み自転車をどんな用途を想定して購入したのか

購入する際は何を基準にしたかを書いていきます。

 

折り畳み自転車の用途

僕の場合、折り畳み自転車を購入する理由や用途は次のようなものになっています。

・通勤

・週末のフットサルの移動

・公共交通機関との組み合わせによる移動

・友人の車のトランクに載せてもらう

実は通勤以外フットサル絡みだったりします・・(笑)

ではそれぞれについて簡単に説明していきます。

 

通勤

今使用しているクロスバイクが寿命を迎えるまでは愛着もあるのでそれを使い続ける予定ですが、それ以降は切り替えるつもりです。

後は気分転換で使い分けています。

職場は自宅から自転車で10分くらいの距離なので、気持ちよくサイクリングできます。

ここでは特に性能は気にならない感じです。

 

週末のフットサルの移動

週末は基本的にホームとなっているコートでフットサルを行います。

移動が電車10分、徒歩30分くらいと不便、バスもあるけれど、待ち時間を入れると徒歩と時間も変わらないという環境です。

自転車で家から急がなくても40分くらいというところなので、以前から自転車に切り替えたいと思っていました。

 

ただ、帰りは大体友人の誰かが車に乗せてくれるので、購入するなら折り畳み自転車だな、というのが購入の背景です。

そこそこの距離なので、あまりにも性能が低いものは避けようという感じでした。

 

公共交通機関との組み合わせ

こちらもフットサルに多い案件なのですが、最寄りの駅から遠いコートも案外あるものです。

その際に、折り畳み自転車であれば、輪行袋という袋に入れれば電車に持ち込むことも可能です。

最寄駅からは自転車で。

こんな快適なことがあるだろうかと思っていました。

ここで重要なのは軽さとコンパクトに折りたためるという点になります

 

友人の車のトランクに載せてもらう

上記フットサルの帰りにあるケースです。

基本的には車を傷つけないように輪行袋さえ用意しておけば、やたら大きいものでない限りは大丈夫なようです。

一番長い部分でも折りたためば80㎝前後になるので、普通車以上であればトランクに十分入るでしょう。

軽だときちんと収納できるか計ってから購入した方が良さそうですが。

 

 

さて、このように自分がどんな用途に使用するのかを見定めると、購入するべき折り畳み自転車像が見えてきます。

僕の場合は次の4点が満たされていれば問題なさそうだということになりました。

  • ある程度軽い
  • 走行性能はそこそこ
  • 折りたたんで大きすぎない
  • 輪行袋を合わせて購入

最初は高性能な自転車を見ては価格にため息をついていましたが、実は必要な機能だけまとめたところ1万円台~高くて5万円までで十分だということが分かりました。

 

結果的に

予算と相談して3万円程度のものを買おうと決めました。

予算を決めた時の簡単なイメージとして

 

1回の移動で500円程度かかると想定して、3万円であれば60回程度使用すれば元が取れてしまうという安易な計算によるものです。

週に1回でも1年ちょっと実際にはもっと使用頻度は高いので、1年で元が取れると思います。

 

「自転車移動はお金がかからないけど体力を使うじゃないか!」という声もあると思いますが、運動時間を確保できるという点も僕にとってはメリットになります。

しかも、僕の場合交通の便の悪い所への移動が多いこともあり、公共交通機関を使用したとしてもそれなりに歩かざるを得ないので・・・

 

自分が自転車を購入する際には、カタログやホームページを見ていると、ひたすら目移りしてしまうので、用途をしっかりと見定めて、それらの用途にあった性能を判断してから選ぶ方が無難です。

僕もとにかく軽い14万円のものを欲しいと思った時期もありました。

買ったら満足だっただろうと思います。

でも、実際に購入した3万円ちょっとの折り畳みも気に入っています。

これは妥協ではなく、自分の使い方に合ったものを選んだためだと思います。

 

もちろん予算の余裕があればオーバースペックなものを購入すれば更に便利な生活はできるでしょう。

最終的には購入者の判断というところですが、高いの買って早めに壊れたりしたらショックだろうな・・・と思う僕のようなネガティブな人間はそこそこにしておく方が精神衛生上良さそうです。

 

折り畳み自転車を購入する際の注意点

では、ここで折り畳み自転車を購入する際の注意点をいくつかまとめておきます。

 

購入時の注意点1:タイヤのインチは重要

折り畳み自転車のタイヤのサイズとして多いのは14~20インチです。

基本的にタイヤは小さい方がコンパクトに折りたたむことができます。

反面、走行時の安定性は大きい方が高いです。

一漕ぎで楽に進むのもタイヤが大きい方になります。

 

このため、自転車販売店などでは、折り畳みについて聞いてみると20インチのものをお勧めされることが多いです。

これは、日本人は折り畳み自転車を購入したものの折り畳まずに使用する方が非常に多いので、走行性能を優先させる方がメリットは大きいという点からです。

 

僕が購入したのも20インチのものです。

結局乗り味が悪かったら、最悪購入したのに乗らないということになってしまうので、折り畳むことが前提ですが、ここは譲らず20インチを選択しました。

 

高価なものになるとインチサイズが小さくても、全体のバランスや様々な工夫などで走行性能を高くしているものもありますが、折り畳み自転車でそこまで高価なものを購入する方は少数だと思います。

すごくタイヤのコンパクトなものも見かけますが、基本的に走行性能については十分でないものが多く、アウトドア時のちょっとした移動など、用途が限られるケースが多いです。

 

購入時の注意点2:カゴやスタンドは必要か?

案外見落としがちなのは前に着けるカゴと、駐車時のスタンドがあるかどうかです。

 

基本的にコンパクトに畳みたいので、カゴもスタンドもない商品が多いです。

僕はリュックを背負って出かけるタイプなので、カゴはいらないけれど、スタンドは買い物時に欲しいので、そういった商品をチョイスしました。

 

かなりスポーティーに乗るという方以外は、普段使いに必要なものが装着されているものか、付属していないのであれば別途購入するかなど検討する必要があります。

別途購入する際には折り畳み時に邪魔になってきちんと畳めなくなる恐れがあるので、実際にサイクルショップに持ち込んで選ぶ方が無難です。

 

購入時の注意点3:自分で組み立てる必要があるか?

インターネットで購入する際に、メーカー直送品の場合、最終的な組み立てのいくつかを自分で行わなければいけない商品もあります。

これらは素人でも簡単に組むことは可能ですが、ネジの緩みなどが思わぬ事故の原因になることもあるので、組んだ後には自転車屋でお金を払って確認してもらう方が多いようです。

 

僕はインターネットで購入しましたが、店側で有資格者がしっかりと組み立てて乗れる状態で送ってくれるという店舗だったので、この部分の心配は不要でした。

こういった不安は心に小さい棘のように残るので、しっかりと安全な状態で乗ることができるようにしておきたいところです。

 

折り畳み自転車の購入 まとめ

実は僕は折り畳み自転車を過小評価していました。

それに気が付いたのは、届いた商品を一度折り畳んだ時と、実際に乗ってみた時です。

 

すでに書いた通り、折り畳み自転車を購入したけれども折り畳まず使用する人が多い背景は、折り畳むのが非常に面倒で時間がかかるからだろうと思っていました。

ところが、実際に折りたたんでみると、最初は怪しい手つきであるにも関わらず30秒程度で畳めました。

そこから乗ることができる状態にするにも30秒程度、急げばもっと早くできるでしょう。

こんなに簡単なら、スタンドなくても毎回畳むのもありかも・・・と思うくらいでした。

 

乗り味も調べて購入したとはいえ、普通の自転車と同じかそれ以上!

ママチャリより全然楽だし速い

クロスバイクに乗っていたので、さすがにガッカリすることまで考えていましたが、むしろ満足感すらある買い物でした。

 

結局のところ事前にどれだけ調べて購入することができるのかが重要だということを痛感しました。

僕の家の近所にはありませんでしたが、サイクルショップが近くにある方は試乗させてもらって、乗り味や折り畳みやすさを体感してみることをお勧めします。

口コミや宣伝よりもやはり自分の感覚が大切です。

僕は今回運よく自分に合ったものにたどり着きましたが、試乗できる環境があれば、もっと購入の決定までの時間は短くできたと思います。

運動量の確保などのために折りたたみ自転車、お勧めです。