疲労の原因は乳酸ではなく活性酸素だった 対策にオリゴノールが効果的

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疲労

疲労物質は乳酸でなく活性酸素

以前はスポーツなどの疲労は、筋肉中の乳酸が増えるため

というのが定説になっていました。

このため乳酸は疲労物質と呼ばれていましたが。

最近は、実は乳酸は疲労の原因ではなかった、という考え方の方が主流になっています。

この説はかなり信頼性が高いものです。

今回はこの部分について書いていきます。

疲労の原因は活性酸素

最近はこの疲労の原因は活性酸素ではないかという流れになっています。

この活性酸素は、老化の原因という面で、アンチエイジングの話題ではすでに有名なっていることから、名前を聞いたことがあるという人も多いと思います。

この活性酸素は様々な要因で増えます。

紫外線、喫煙、ストレスなど

そう考えると運動による肉体的なストレスという意味での疲労について活性酸素が増える事は不自然ではないと感じます。

そしてそもそも、有酸素運動では以前から活性酸素の発生を亢進させるという事が言われていました。

すでにヤクルトやサントリーといった大手のメーカーでは、疲労の真犯人を活性酸素だとHP上で伝えています。

活性酸素がなぜ悪いのか?

活性酸素が原因だ! という論点はどこも一緒なのですが、活性酸素がどんな経緯で体を披露させるのかという点については少しずつ異なる部分があります。

おおまかなイメージとして、まとめてみます。

運動、デスクワークなど脳を使う作業のどちらも酸素を使用して、ミトコンドリアからATP(アデノシン三リン酸)を作り出して、これを利用します。

このATPは大きなエネルギーとして利用されるのですが、作る際に活性酸素も作り出してしまいます。

活性酸素は外敵から防衛するという働きがあるため、ウイルスなどに対して有用です(がんの放射線治療もこの原理です)が、自分の細胞にも傷つけてしまうという難点があります。

通常は活性酸素の自己細胞に対するデメリットから抗酸化作用が守ってくれるのですが、それでも追い付かなくなると、細胞が酸化して(錆びついて)しまうので、疲労を感じるようになります。

そして運動の負荷が大きかったり、長時間に及ぶと、活性酸素の産出量が増えるので、疲れやすくなります。

大体このような形でどこも説明していますが、この辺りの細かい経緯は、今後修正が入るかもしれないですね。

抗酸化作用が疲労物質に有効

抗酸化作用については以前の記事も参考にして下さい。

抗酸化作用のあるものとして

ビタミンA(βカロチン)、C、Eとセレン

ポリフェノールやレスベラトロール

この辺りが今までのメインとなるところでした。

新しい抗酸化物質として注目を集めているのがオリゴノールです。

オリゴノールはライチの果実から抽出したポリフェノールを低分子化して吸収しやすくしたものです。

日本では機能性表示食品に認められていて、アメリカでもFDAが安全性を認めています。

以前からポリフェノールの抗酸化作用は赤ワインなどで有名でしたが、ポリフェノールの弱点として、分子が大きいので、吸収しづらいというものがありました、

この弱点を、低分子化し、吸収しやすくいすることで克服したものがオリゴノールです。

効率的に吸収されることで、活性酸素の働きを抑え、パフォーマンスの向上に役立ってくれます。

注目の機能性表示食品オリゴトールを含む、疲労に効果のあるサプリメントはこちら

パッと見るとアスリート向けですが、その理由としてマラソンランナー達がすでに導入し始めているという背景があります。

あれだけ疲労を溜めるスポーツの選手が使用していれば効果の程も分かりますね。

疲労や美容に効果的な低分子ポリフェノールという点については僕たちにも効果は期待できる商品になっています。

商品名がストレートですね(笑)

疲労物質とオリゴノールまとめ

疲労の原因が乳酸ではなく、活性酸素だと分かってからはそこまで時間が経っていないので、今後も活性酸素対策は色々な物や手法が出てくるのではないかと予想しています。

オリゴノールも便利ですが、赤ワインが好きだという方は飲み過ぎない程度の赤ワインを取り入れる事も方法のひとつですし、ビタミンCも科学的に効果が証明されていますので、こういったもので代用しても良いと思います。

新しい発見は消費者側の僕達にもメリットがあるように、何かを販売する側もビジネスチャンスになります。

何を取り入れていくかは、無理のないもの(嗜好や生活習慣)、お財布と相談、という形で良いと思います。