夕飯後の夜食・間食を控えるためのポイント

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夜食・間食のデメリットと控える方法

夕飯後の夜食・間食を控えるポイント

職場で、「夜食に何を食べたら太らないですか?」という質問を受けました。

こんにゃく類などを利用すれば、カロリーの少ない夜食もできるでしょうが、根本的に夕食後に何か食べる習慣をつけてしまうという問題点がクリアできないことから、「個人的にはおすすめの夜食はありませんよ」と答えるに留まりました。

この時は世間話程度だったのでこのくらいでしたが、これは案外様々な人に有用な情報になり得るかもしれないと思ったので、今回はこの夜食後に何も食べないという点についてまとめていきます。

夜食について触れた以前の記事はこちら

夕飯後の夜食・間食が良くない理由

夜食のデメリット1:寝るまでの時間が少ない

夜食を食べた後に寝る以外の行動を取ることがほとんどないので、摂取したエネルギーがそのまま過剰分となってしまい、体重増加につながりやすい

夜食のデメリット2:胃腸が休む時間が少ない

夕飯後しばらくして夜食を食べて眠ると寝ている間も夜食で食べた分を活発に胃腸が働いて分解します。

このため、本来睡眠中は休むことができる消化器官の休憩時間が2~3時間は少なくなります。(油っこいものを食べるとそれ以上)

最近胃腸の調子が悪い、胸やけがするという方は、寝る前の食事を見なおしてみても良いかもしれません。

夜食のデメリット3:太る物を食べがち

夜食は手軽に食べられるものになりがちです。

すると、お菓子類やカップ麺、おにぎりといった糖類、あるいは糖類+脂質といった、効率よく太ることのできる組み合わせが多くなります。

夜食のデメリット4:血糖値が下がらないまま睡眠に入る

実は寝ている間に上がった分の血糖値を下げるインスリンの働きで低血糖が起こっている日本人が案外多いことが分かっています。

こういった不規則な状態を作らないためにも、基本的には寝る直前の飲食は控えることが健康的です。

夜食をやめる方法

これは非常に簡潔に書いてしまいますが、

お腹いっぱいに夕飯を食べることです。

出来ればたんぱく質が多いと良いですね。

たんぱく質源となる肉や魚は一定以上噛んで食べる必要性があるので、食べた感が得られますし、消化にも一定以上時間がかかるので、腹持ちも良いです。

お腹いっぱいに夕飯を食べると、夕飯後に食べたいという欲求が起こらない(むしろ苦しい)ので、特に苦も無く夜食をやめることができます。

ここで気になるのはカロリーですが、夜食や間食を食べるくらいであれば、夕飯のカロリーが増えたとことで、そこまで気にしなくて良い場合の方が多いです。

例外としては、体重が増え続ける場合で、この場合は1日の食事量自体を見直すなどの対応をすることが必要になります。

実際カロリーも夕飯を多めにする方が1日トータルにした場合、夜食を食べるよりも少なくなることが多く、しかも、夕飯を増やす方が食事の質としても高くなります。

夜食をやめるメリット

ここまで書いたやめるべき理由をまとめたものがメリットとなります。

・胃腸をしっかり休ませることができる

・太りやすい食品に手が伸びにくくなる

・血糖値が安定した状態で眠りに入ることができる

・夜食をせずに夕飯を増やす方が食事の質を高めやすい

夜食・間食を控える方法のまとめ

単純なカロリー以外にも気にする点がいくつかあることからも、夕飯の後にも何か食べる習慣のある方は、改善することを検討してみてもらいたいと思います。

夕飯が早すぎて・・・という場合には寝る時間と食べる量を考えて何か口にすることは可能ですが、それが完全に+1食になるとエネルギーの過剰などにつながるので、これはこれで注意が必要です。