飲む食事MRPでダイエットも体重増加もできる

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飲む食事MRP

飲む食事MRP

MRPはMeal Replacement Powderの略となっています。

これは「飲む食事」のようなニュアンスです。

MRP自体は昔からあって、ウエイトトレーニングを行う中で、エネルギー量の足りない人が、健康のため、あるいは筋力増加の為、という目的を持って飲むことがありました。

更に昔には病人が固形物を食べられない時に栄養摂取するためのものとして利用されていました。

不足する栄養を補ったり、更に体を大きくするためにエネルギーだけでなく、様々な栄養を多く取り入れるために利用されます。

最近ではプロテインに様々な栄養などが添加されている物、という感じで、実際にプロテインメーカーからもいくつかの商品が展開されています。

なかにはプロテインをMRPとしているメーカーもあります。

病人にMRPを利用する理由

今は点滴などで生きていけるのですが、

①点滴だけでの栄養摂取だとそれなりの量を入れるのにかなり時間をかける必要がある

②消化管を経ないで吸収されるため、消化器が衰える

こういった理由から、口から栄養を摂取することは重要です。

消化する、という行為を行うことで、体調が良くなった際に普通の食事に戻りやすくなります。

プロテインとMRPの違い

プロテインはたんぱく質の摂取に特化していて、できるだけ、糖質や脂質は少なくなるようにしています。

これは体を鍛えている人の共通点として、余計な脂肪をなるべくつけずに筋肉をつけたいという要望に応える形です。

MRPの場合は食事代わりになるので、たんぱく質だけでなく、炭水化物や脂質も一定量含む必要があり、更にビタミンとミネラルも必須となります。

MRPの使い方

・ダイエット

・筋肉増量

この両方に使用することができます。

ただしダイエットであれば、カロリーが少な目で、他の栄養価の高いものが理想的。

筋肉を増やすのであればたんぱく質が多いものが目的に合っていますので、商品選びの参考にしてみてください。

MRP使用法1:ダイエットに使用する

エネルギーもありますが、通常の食事よりも低カロリーであることから

置き換えダイエットに向いています。

ビタミンやミネラルも含んでいることから食事の代わりとなるため、カロリーは控えめの物が合っています。

MRP使用法2:筋肉増量に使用する

筋肉を増やしたり体重を増やす為にMRPを利用する際には、カロリーは多めでOK

たんぱく質は大いに越したことはない、という形です。

こちらは食事と置き換えるのではなく、間食として摂取することで1日の摂取エネルギーとたんぱく質量を増やすことで体を大きくします。

・激しいトレーニングで体重が減ってしまう人

・トレーニングの成果が出ない人

・食事を多く食べられない人

この様な状態で悩んでいる人は、取り入れることを検討しても良いと思います。

飲む食事MRPまとめ

1つ注意点として、ダイエット時に3食置き換えるなど、あまり極端な方法では使用しないことをお勧めします。

固形物を食べないことで消化機能がしっかり働かないので、機能低下の恐れがあること、噛むこと、消化することにもカロリーを消化するので、そこでケチケチするよりも1日1食置き換えたら、運動を取り入れるなど、正しい生活習慣の中で痩せることが大切です。

そしてMRPは、風邪をひいて食欲がない時などに利用することもできます。

一度試して気に入ったら非常食として用意しておくなんて方法も良いかもしれません。