ミドリムシ(ユーグレナ)は健康食品やたんぱく源として優秀

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ミドリムシ

ミドリムシは健康食品やたんぱく源として優秀

健康食品に多いミドリムシの特徴

ミドリムシはユーグレナとも呼ばれる藻の仲間で、単細胞生物で鞭毛を動かして移動しますが、葉緑素を持って光合成を行うことが特徴です。

特別な環境でなくても、その辺の水田などに住んでいます。

栄養素を豊富に含むことから、様々な健康食品やサプリメントに利用されています。

このミドリムシは、今後様々な分野(食品以外も含めて)での利用が考えられていますが、まだまだ分からない部分も多く、色々と研究対象になっています。

栄養に関してはある程度判明していて、栄養価が高いことについては確かであると、現段階ではいう事ができます。

ミドリムシが注目される理由

高い栄養価はもちろんですが、栄養価だけであれば、他にも様々なスーパーフードがあります。

ミドリムシの優れた点は、大量の培養に成功できたこと、それによる食糧危機の回避など大きな視点で展開されている点で、少量でも栄養価が高い食品は非常に有用です。

そして光合成を行うという特徴上、二酸化炭素も消費します。

地球温暖化の影響についても救世主になる可能性を持っています。

バイオ燃料の原料としても期待されていて、環境問題への解決策としても注目されています。

ミドリムシの栄養価

ビタミンCとカリウム、アミノ酸や脂質は少ないのですが、他のビタミン・ミネラルは多く含まれます。

アミノ酸と脂質については植物性とも言えるミドリムシの特性上、あまり高い数値にはならないのは仕方のないところです。

健康の為の補助として摂取することを考えた場合には、大きめのスプーン1杯でも、1日に必要な栄養素の20%程度(スプーンの大きさなどに影響を受けますが)はそれぞれ補給ができる見込みです。

完全食とは言えないものの、かなり広い部分をカバーできる非常に便利な食品であることは確かです。

身歩取り虫の様々な利用法

食品としてはもちろん

サプリメントやスムージーとしてすでに定着した感がありますが、他にも多岐に渡っての利用が検討され、すでに導入されつつあります。

バナーのように飲みやすい粒対応なども普及して生きています。

上記にも書きましたが、少し前、頻繁に聞かれたバイオ燃料などにも使用されています。

食品に燃料にと、今までの方法だけでは分母が変わらず、どうパイを切り分けるかという部分が問題でしたが、ミドリムシのような生産が簡単なものが利用できるとなると、分母自体も増えるので、それによって食糧問題・エネルギー問題の解決策の一つとして非常に重要な位置づけにもなっています。

ミドリムシと健康についてまとめ

ミドリムシは栄養価が高く、他の用途にも利用できる、夢のような素材です。

まだサプリメントなど価格が安いとは言えない(高くもないものの)状態ですが、これはミドリムシの用途の多さも影響してきています。

そして、培養(言葉が妥当か微妙ですが)するに当たって、どこの水辺でも増殖するので簡単ではないかと思いますが、他の生物のエサとなってしまう部分やミドリムシだけを培養する難しさがあることから、利用できる状況にすることが難しい部分があります。

あとはいくつかの企業が大量の培養をもっとできるようになれば、そんなに高くない現状でありますが、更に価格が下がることも期待できます。

他にも様々な技術が確立して、ミドリムシが効率的に利用されるようになれば、もう少し価格も落ち着く部分もあると思います。

可能性という部分に関しても色々と期待できるミドリムシを気にし続けていきたいと思います。