日本食(和食)を極めれば健康になれる
美味しいものは太るの対極にあるものとしての高級日本食
このブログでも以前から美味しいものは=太るものという書き方をしてきました。
これに当てはまらないものもいくつかあるのですが、もうちょっと広い範囲で何かないものかと考えた時に
高級なお店の日本食はまさにこれに当てはまることに気が付きました。
(これ以降は敢えて日本食に記述を統一します)
そもそも日本食はヘルシーな食事として世界の様々な国で認識されていて、無形文化遺産にも認定されています。
今回はこの日本食と健康の関連性、極めれな太らないと考える理由について書いていきます。
日本食と健康のつながり
日本食が健康的だと言われる理由として
・脂質の少ない食材と使用する(肉の使用頻度が低い)
・野菜、山菜、海藻、きのこなど、低カロリーの食材を多く使用する
・カロリーの高い調味料の使用が少ない
・日本食は和食も脂質が少なくてヘルシー
こういった部分があります。
肉よりも魚などの使用が多く、肉を使用するにしても、大きい肉を使用する料理は少ないので、脂っぽさは少ない料理が多くなっています。
低カロリー食材の多さは日本食の懐の深さだと思います。
山菜は海外だとハーブなどに当たるのかもしれませんが、これだけクセのある食材を使用することができるあたりも大きな特徴となります。
調味料についても、基本的には素材の味を生かすので、あまりカロリーの強い調味料は使用しない傾向があります。
洋食であれば野菜を食べるためにドレッシングやマヨネーズという高カロリーのものを使用しますが、基本的には調味料の味だけで食べる料理は少なくなっています。
デザートと言えば、洋食ではバターや生クリームといった乳製品による脂質の多さと、砂糖による高カロリーの課題がありますが、和のデザートについては脂質がかなり少なく、糖質メインのものが多いので、太りやすい糖質+脂質の組み合わせを避けることができます。
こういった点から
日本食のヘルシーさ、様々な食材を食べることができる点、見た目の細やかさなどが海外では評価の対象となっています。
高級な日本食は美味しさを追求していても身体に良い
さらに高級な日本食店になると、美味しさも家庭ではとても真似できないものになりますが、健康面でも更に良いものになります。
その特徴的な点として
良い食材を使用して、その素材の良さを出すため、味付けが最小限
出汁の旨味を生かすので、調味料のカロリーがさらに少なく済む
そして、煮物も砂糖などあまり入れると、素材の味が活きないので、入れなかったり、入れても少量であったり。
現代人が普通の食事では摂取し過ぎてしまいがちな、食材や調味料を避けることができるので、日本人こそ日本料理に立ち返るべきと言う事もできると思います。
日本食と健康の関連性 まとめ
健康である日本食を取り入れるために、自宅でも、たまに手間をかけられる時には、出汁をしっかりととって、薄味で素材の味を楽しんだりするゆとりのある生活を送ることが出来ればと思います。
お金があれば良いお店にちょくちょく通う事も、健康的な食生活につながる方法とも言えます。
贅沢な食事は太る、という印象がありますが、こういった例外的なものがあるという事は知っておいても良いことですし、それが日本食であるということは、誇らしいことだと思います。
ちなみに庶民的な日本食(この場合は日本食と言うより和食がふさわしい気もします)では、醤油と砂糖をしっかりと加えたものもあります。
照り焼き、すき焼きなど
こういった、素材の味よりも味付けで食べる料理についてはカロリー低めの恩恵は受けられないのでご注意ください。