健康食品の定義は曖昧

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健康食品

健康食品とは何か?

健康食品ということばは良く耳にしますが、一体どんなものを健康食品と呼ぶのでしょうか?

健康食品の定義は曖昧

あちこちで調べてはみましたが、何となく分かりにくかったり歯切れが悪かったり。

一番シンプルでしっくりとくるものは消費者庁が発表している下記のものでした。

健康食品とは、一般的に、健康に良いことをうたった食品全般のことをいいます。

凄い! 他のところが体裁を保つために小難しく書いているのを一刀両断にしている感じ。

こんな感じで、健康食品を名乗るのに、実は何らかの検査があったりとか、資格があるわけではないという事が分かります。

つまり

販売しているところが「これは健康食品です」と言えば、その商品は健康食品ということです。

効果のない健康食品も多数販売される

効果がない商品でも、健康に恩恵があると言い切って販売してしまえば健康食品として販売できることから、この手の効果のない商品の販売は後を絶ちません。

そのため、こういったものを購入する際には、きちんと事前に下調べをする必要があります。

・その成分は本当に謳われている効果が期待できるものか?

実はきちんと効果が実証されていない成分を「効果的」と言っていることもあります。

その成分がはっきりと効果があるという根拠を見つけてから購入するくらい慎重でもよいでしょう。

・その会社や商品の紹介ページ以外での商品レビューをいくつも見る

もちろん自社の商品を悪くは言わないので、他での評判を探します、

その中で信頼性が高いのは、その商品や、他の類似品の広告や紹介ページに飛ぶ仕組みがないところになります。

何らかの形で商品を購入するページがある場合は、HPやブログ作成者からすると、自分のページがらみで購入して欲しいという部分があります。

これはそのHPやブログから飛んで購入した場合に、HP・ブログの作成者に報酬主が支払われる仕組みがあるためです。

たまにここのブログにも貼ってあるバナーなどがそれになります。

そういう所では、HP・ブログ作成者が「本当に良いと思って紹介している場合」と「報酬が良いので、購入してくれるように内容で誘導している場合」の両方が考えられます。

内容からその点を感じ取る必要があります。

僕はこんな感じで

糖質制限のサプリメント ケト・サポーター


自分が興味を持った商品について貼ったりしますが、報酬はそんなに期待していないので、ここでは買わなくても大丈夫です(笑)

流行の健康成分ほど注意が必要

一時期、どのページを開いてもHMBの広告が出てくることがありました。

こういう時には、粗悪品を販売するメーカーや似ている成分を混ぜて販売するメーカーなどが出てきます。

話題がある成分であれば、価格を安く設定しておけば試しに購入する人は見込めます。

継続的に長期販売をする前提でなければ、最初に売り抜けて黒字を出しておしまいです。

もちろん良い方法ではありませんがそういった商売をしている会社があるという事です。

会社の信頼性も考慮に入ってくると思います。

健康食品の定義 まとめ

健康食品というのはなんとも得体のしれないものであることが分かります。

そして、そこで商売をしている人たちもいます。

そういった背景を頭に入れて、どんな商品があるのか、購入してみる価値があるのかという点にまで考えを及ばせてもらえると良いと思います。

おまけ

消費者庁は健康食品の安全性と有効性については

厚生労働省所管の国立研究開発法人医薬基盤・健康・栄養研究所のウェブサイトにある

「健康食品の安全性・有効性情報」データベースを参考に、としています。

ここは僕も以前から利用しているのですが、ここを見てしまうと、健康食品に含まれる様々な成分が実は効果が実証されていない。というか実証されている物の方が圧倒的に少ないことに気が付きます。

やはり、こういったひとつの何かに頼って簡単に健康になろうというのはムシの良い話ということになるのでしょうか・・・・