流行の痛風鍋は痛風に効果的でなく、プリン体たっぷりの鍋の事

スポンサーリンク
鍋

流行の痛風鍋にはプリン体がたっぷり

最近流行の痛風鍋、ぐるなび等美味しいお店を紹介するサイトやクックパッドなどのレシピサイトで閲覧数を増やしている料理となっています。

このように複数の方向から検索数が伸びている料理は一過性でなく、長く流行が続く傾向が見られるので、もしかしたら定着するかもしれません(名前が変わっている可能性はありますが)

そんな痛風鍋について紹介していきます。

 

痛風鍋はプリン体たっぷり

通風鍋とは痛風の方が食べると効果的という意味ではなくて、痛風の原因と言われているプリン体を多く含む食材をたっぷり使っているというものです。

なぜプリン体の多い食材を使うのかというと、美味しい食材が多いからです。

 

その昔、痛風は贅沢病の一つだったということからも食材としての優秀さが見えてきます。

 

痛風鍋の材料

具体的には魚介類や魚卵などに多く、鍋の具材としても優秀です。

 

一般的に外食の痛風鍋の具材として多く使用されているものは、牡蠣、あん肝、白子など、名前を見ただけでその鍋が美味しいことが伝わってくるような豪華布陣となっています。

 

プリン体がたっぷりの美味しい素材をふんだんに使用しているということを揶揄して痛風鍋と言われています。

 

痛風、あるいは尿酸値の気になる方は食べてはいけない料理なので、個人的には一般的になるにつれて名前はもう少しマイルドに変更した方が良いと思うのですが、こういったネタが現代で受け入れられるかも少し注目しています。

 

痛風鍋はSNSでも人気

痛風鍋はその素材の豪華さから、パッと見た時のインパクトも十分であるため

いわゆるSNS映えしやすく、写真や動画も続々アップされています。

 

カラフルな面での鮮やかさはなくても、それぞれの食材の美味しさが浸透しているのでオールスターという印象で、見る人の目に留まりやすくなっています。

 

痛風鍋という名前に負けないだけの見た目のインパクトを持っています。

 

痛風鍋という名称での誤解は起こりそう

なんだかんだ言っても痛風に効果があるのではないかと勘違いする人は出てくると思います。

しかも痛風に悩む人からするとこの名称は好ましいものとは言えないので、流行するにしたがってトラブルが起きそうな気もしています。

 

痛風鍋 まとめ

痛風鍋は痛風の原因となるプリン体を多く含む鍋です。

健康面では疑問も残りますが、その美味しさは間違えのないところです。

 

SNSなどで流行する飲食物の多くは実は健康度外視です。

タピオカにしても栄養面で良いところは特になく、カロリーは非常に多いので、健康とはとても結びつきません。

 

一方で、こういったものが美味しいことは間違いがなく、健康志向が高まっていると言っても実は、こういった不健康で美味しいものを本能的に求めているということもあると思います。

 

たまに羽目を外して、普段はそれなりに健康的な事をすることで、全体のバランスを取ることができればと思います。