フレーバー水の正体は透明になっただけのジュース 糖分に注意

スポンサーリンク
フレーバー水

最近コンビニやスーパーで頻繁に見受けられる透明なのにしっかりと味のついている飲料達

これらはフレーバー水、あるいはフレーバーウォーター(以下フレーバー水)と呼ばれることが多いですが。

本来は薄めの味付けを楽しむ水という感覚であるべきものが

最近は透明なだけの清涼飲料水と化しています。

フレーバー水はただのジュース

ウィルキンソンのように単純な炭酸にレモンフレーバーをつけただけの物であれば、カロリーもないし、風味を楽しめるので、本来のフレーバー水の楽しみ方ができると思います。

ただ、最近はこういった水や天然水にフレーバーを足しただけのものはごく少数です。

そのほとんどについては糖類なども添加された、ジュースを透明にしたものです。

一体何のためにフレーバー水を購入するのかが完全にぼやけてしまいました。

フレーバー水は印象で買うべからず

透明というのがフレーバー水を何となく健康的に見せる魔法のトリックとなっています。

確かに毒々しい色のついたジュースよりは健康的な気がします。

まぁ、着色料は含まないでしょうが、それ以外の差はどんどんなくなってきています。

どんどん健康的ではないフレーバー水が増え、たくさん並ぶ透明な飲料の中から、本当に健康的なものを探し出すという面倒や作業を行って購入するというなんだかわからない努力まで必要になってきました。

はっきり言って透明ではない飲み物の方がよほど糖質控えめなものまであります。

結局見た目に騙されずに、原材料表示と栄養成分表示を確認しなあら購入しなければいけないのは他の食品と同様となっています。

フレーバー水にもメリットはある?

実はフレーバー水には後ろ向きなメリットがいくつかあります。

①TPOを気にせず飲める

透明なので、何味を飲んでいるのかは余程ラベルを注意してみる人がいなければ分かりづらいので、仕事中や会議中に何を飲んでも大丈夫(?)ということがあります。

②どんなに糖類を含んでいるものを飲んでも、周囲から「健康に気を使っている人に見えやすい」

赤ラベルのコカコーラをいつも飲んでいる人よりかは少なくとも健康的に見えるでしょう。

③ダイエット中でも罪悪感が少ない

なんとなく、色つきの飲み物より良い気がする(気がするだけ)ので、罪悪感が少なくて済む

こういったなんとも後ろ向きなメリットが隠されています(笑)

フレーバー水のデメリット

糖尿病の方が、透明な飲み物は大丈夫だろうと飲んでしまい、状態を悪くすることなどが出てきています。

健康的ではない飲み物をさも健康的であるかのように販売するメーカーの姿勢は少し問題なのではないかと考えさえられる部分となっています。

健康上の不安がある方は安心して飲めるものが減ってしまいました。

そのうちビールとかまで透明になったりしないだろうな・・・・

フレーバー水について まとめ

・フレーバー水は色がついていないだけで中身は千差万別

・成分を確かめて購入する必要がある

・透明なので印象だけで体に良さそうと勘違いしない

こういった点を踏まえて選択することが重要です。

着色料どっさりの飲み物よりも体に悪いものもあったりするでしょう。

買う側に賢さが求められるのはなんとも皮肉な話です。