ドラクエウォークで子どもを外へ散歩に誘い出す

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スマホゲーム

ドラクエウォークで子どもを外へ連れだす

我が家の小学生が家でダラダラしているので、外へ連れだすということを以前から行っていたのですが、ドラクエウォークを始めてからは全く苦労せずにそれができるようになったという話を今回は書いていきます。

運動を義務から遊びへ

以前は、ダラダラしていると運動不足になってしまうから、太ってしまうから、などのようにネガティブな理由から子どもを外へ連れ出そうとしてしました。

 

本人もそれが分かっている為(こういうのは言葉にしなくても伝わってしまうもの)、外へ行くことへの拒否感が強くありました。

 

それが、僕がドラクエウォークを始めて、帰宅後にスマホ片手に歩きに行くのを見ると一変して自分から「ついて行く」と言い出すようになりました。(うちは子どもにはスマホを持たせていないので僕のスマホでプレーしています)

 

最近の子どもはこういったゲームに対して感度が高いので、「何か面白そうなことをしている」という感覚が働いたのだと思います。

 

しかも大人が自主的に歩きに行くのだから「楽しいに違いない!」という嗅覚もあるのでしょう。

 

こうして嫌々外へ出されていた子どもが、遊びに行く感覚で外へ出るようになりました。

 

今では外出時には僕のスマホを片手にウォークモードにしての散歩が日課になっています。

 

楽しいことが分かれば子どもは一生懸命になる

昔は出かけずに済む方法を探しては怠けることに努力を傾けていた我が子ですが、ドラクエウォークをするようになってからは、夕方の家事を手伝うようになりました。

これは家の仕事を手伝うと早めに出発できることを本人が理解しているためです。

 

「あれをやれ」「これをやれ」と口うるさく言っていた以前が嘘のようになっていて、親の努力なんて、楽しい事の前には無力であるという気分にもなりますが、色々と自分なりに考えて行動している様子を見ると成長を感じるところもあります。

 

楽しいことを効率良く行うために、好きなことをする時間を確保するために・・・というところでこそ人間は努力を惜しまないのでしょう。

 

嫁さんはゲームを好ましく思わない人なので、たまに難しい顔をしていますが(笑)

子どもが楽しむ要素 

ちなみにドラクエウォークで子どもが毎日歩く理由に、歩くことでレベルが上がる、キャラクターが強くなる、こころというアイテム(装備)が手に入るというように、メリットが存在するためです。

 

健康のために歩くなど、見た目に分からない、感じにくいものではなく、成果が見えるということが続けやすいポイントになります。

 

子どもとドラクエウォークをする際の注意点

うちの子どもがそうなのですが、スマホを自分で持ちたがります。

ここまでは良いのですが、自動で必要な行動をしてくれるウォークモードにしておけば本来画面を見る必要がないにもかかわらず、画面が気になって仕方なく、歩きながら画面をチラチラ見てしまいます。

いわゆる歩きスマホに近い状態。

 

最近は歩きスマホしていて前をしっかりと見てくれない大人もいるので、お互い歩きスマホをしていて、ぶつかってしまうというリスクを感じています。

ぶつかれば体の小さい子どもの方がケガしやすいですし。

 

何回「画面を見ない、見るときは道の端で邪魔にならないように立ち止まったり、信号待ちの時に」ということを伝えても、どうにも気になるのが子どもの性分です・・・

 

これに関しては簡単なルールを設けていて、画面に集中してしまう様ならスマホはこちらで預かること、手をつないだり、こちらで安全が確保できる状態にすることをしています。

 

難しいな、と感じるのは

向こうから歩いてくる大人たちが大勢歩きスマホしているという事実

 

実際に子どもからすれば「大人もみんなやっているのになぜ注意されるのか?」分からない、理屈としては分かっても納得はできないというところでしょう

 。

もちろん歩きスマホをしないようには言い続けますが、根本的な解決は周囲の大人が見本となることだと感じます。

 

子どもとゲームをする際の注意点

大人が子どもと一緒にゲーム(ドラクエウォーク以外でも)をする際に最も注意しないといけない部分に

効率重視のプレーを押し付けない

というものがあります。

 

ゲームに慣れている大人であれば、効率的にキャラクターを強くしたりということを行いますが、子どもは効率無視して戦いたい敵と戦う、寄り道をするという行為が大好きです。

慎重な子どもであれば、なかなか強い敵には挑めなかったりもします。

 

そんな時に大人が口を出して子どもと喧嘩になっているのを稀に見かけます。

でも、結局のところ遊びの一つなので、プレースタイルにとやかく言うのはお門違いなのです。

 

実際に僕も子どものプレーを見てイライラすることはありますが、子どもの方が思わぬ発見をする機会も多いと感じています。

最短距離を全力疾走も良いですが、それだけだと仕事っぽくなってしまいますから、ゆとりを持って楽しみたいものです。

 

楽しさを維持する重要性

昔、子どもにポケモンGOを辞めさせる方法としてネットで見たものに

何時間やっても良いから、その日ゲットしたモンスターを親に報告する、最低ノルマも設けておくという方法がありました。

 

楽しみ、娯楽であったものを「作業・仕事」にしてしまうことで子どもはいつか辞めてしまうそうです。

このように、あまりにも効率を重視してしまうと自分からゲームを楽しくないものに変えてしまうことにもなりますから、注意したいところです。

 

子どもとドラクエウォークをするということ まとめ

・子どもと楽しいことを共有することで、子どもは成長する部分もある

・子どもは楽しいことに夢中になりすぎるので大人のフォローも必要

・大人がのめりこみ過ぎずに、一緒に楽しむ

これらを守ることでドラクエウォークは子ども一緒に散歩するためのツールとなってくれると思います。