ノンカフェイン・デカフェコーヒーの安全性と特徴からの選び方

スポンサーリンク
ノンカフェインコーヒー7

ノンカフェインのコーヒーの安全性と特徴

ノンカフェインのコーヒーを最近はスーパーでも見かけるようになりました。

カフェインは目が覚めるという覚醒作用の他にも利尿作用や解熱鎮痛の効果などもあります。

運動前に摂取することで脂肪の燃焼も促進すると言われています。

僕も実際に運動前にブラックコーヒーを飲んでから行います。

目覚ましと集中力アップを狙ってのことですが。

こういった効果から、栄養ドリンクなどに無水カフェインといして取り入れられています。

今回はカフェインとコーヒー、ノンカフェインのコーヒーについて書いていきます。

ノンカフェインにする理由

上記の効果だけを見てみると、カフェインを除去する理由が特に見当たりませんが、これは有用な効果の部分を見ているからです。

簡単に言うと、集中力が上がる、興奮作用があるという面は、眠れないなどリラックスとは反対の性質をもつので、場合によっては避けたいものになります。

ヨーロッパではお酒には強いのにコーヒーで酔う方がそれなりの割合で見られることから、デカフェ(カフェインレス)商品の需要が高くなっています。

そして何よりも妊婦さんはカフェインに対して神経をとがらせる必要があります。

妊婦さんがノンカフェインにするべき理由として

・胎児にもカフェインは届いてしまい、様々な器官の未熟な胎児は影響を強く受けてしまう。

・母体の心拍数の増加、不眠、興奮などが胎児へ悪影響を与える

・カフェインによるカルシウムや鉄分の体外排出が促進されてしまい欠乏状態になってしまう。

こういった側面があります。

このため、ベビーショップでは母親向けのノンカフェイン商品が並んでいます。

ノンカフェインコーヒーの安全性

カフェインレスコーヒーが安全かどうかという問題ですが。

どうして安全性が疑問視されることがあるのかというと

これには2点の理由があります。

1点は他のサイト・ブログでも良く見かけますが

カフェインの抽出工程での方法論

カフェインをコーヒー豆から除去する方法として危険な方法がある為です。

薬剤(薬品)を使用する方法が危険な方法に当たります。

使用される薬剤がジクロロメタンという、日本で(食品に対して)使用が認められていない薬品を使用する点から危険だと言われています。

ただ、日本で販売されている商品で、この方法を使用しているものはほとんど見かけません。

というか僕は日本では見た事がありません。

そして2点目は、(海外の)コーヒー農家が、せっかく良い豆を作っても加工されてノンカフェインにされてしまうのであれば、質の悪い豆で良いだろうと、質の劣る豆をノンカフェインに回すのではないかという危険性です。

これは正直見抜き用が無いので、自己防衛ができない部分があります。

できる範囲であればJASマークなど、規格として保障されている商品を選ぶという所でしょう。

ノンカフェインコーヒーの注意点

100%カフェインをカットしている商品は少ないという点が最大の注意点になります。

カフェインレス、デカフェという言葉だけを捉えてしまうと、すべてカフェインを全く含まない気がしてしまいますが、案外そうでもない点があります。

表示をしっかりと確認して購入しましょう。

ノンカフェインコーヒーを用途で考える

僕のように、毎日何杯もコーヒーを飲むのも身体に良くないかな、と気にするのであればカフェインが少し残っていても気にしなくて良いでしょう。

一般的なカフェインレスコーヒーで良いと思います。

妊婦さんやカフェインを受け付けない体質の方(僕の職場にもいます)であれば、100%カットしたもの(カフェインレス100%などで検索すると出てきます)や、タンポポコーヒーのようにそもそもカフェインを含まない代用品を利用する事が良いでしょう。

そして受験生が勉強の追込みで、あるいは仕事中の眠気覚ましであれば、通常のコーヒーを飲む、と。

このように用途や場面で使い分けることもできます。

ノンカフェインコーヒーの特徴 まとめ

・日本で販売されているカフェインレスコーヒーの安全性は高い

・カフェインレスやデカフェと書いてある商品でもカフェインを含むものがある

・用途や場面によって使い分けたりすることも可能

この3点を理解してカフェインを意図的にコントロールして摂取するようにして、上手に生活に取り入れていければ、コーヒーが飲める・飲めないというストレスは少なく生活できるのではないでしょうか?

最初にカフェインの良い効果を書きましたが、多量な摂取はカフェイン中毒や不眠の現認になりますので、注意が必要です。