チョコレートやココアは本来甘くない

スポンサーリンク
ココアパウダー

チョコレートやココアは本来甘くない食品

チョコレートやカカオはスーパーなどでも手軽に購入でき、ポリフェノールを含むことからも健康面でも注目されている食品です。

 

実はこのチョコレートやココアはカカオを原料としているため、本来はまったく甘みはなく、ドロッとしていて、其れ単品で楽しむという感じではありません。

ここに砂糖などを加えて加工することで、美味しくしています。

 

カカオを美味しくするもの

では、チョコレートやココアを美味しくするためには、どのような工夫がされているのでしょうか?

 

代表的なものは砂糖と牛乳です。

 

ミルクチョコレートや飲料としてのココア(ミルクココア)が代表的です。

実際にお店で純ココア(ピュアココア)を購入して、それに砂糖を加えてみると分かるのですが、美味しくするためには、かなりの量の砂糖が必要であることが分かります。

  

ちなみにミルクココアと書いてある商品は粉になっていたとしてもそこに乳製品と砂糖がすでに含まれていますし、ミルクチョコレートと商品名に書いていないチョコレートでも、そのほとんどに牛乳・乳製品も含まれています。

 

このため、高カロリーになりやすく、ダイエットをする際にはあまりお勧めできない面もあります。

 

健康的な面での価値

チョコレートとココアの原料はカカオになります。

 

カカオにはポリフェノールが含まれていることから、アンチエイジングなどの効果を期待して摂取している方もいます。

 

このように健康面での効果を期待して摂取する場合には

ココアであれば純ココア(ピュアココア)を購入して砂糖や牛乳は自分で控えめに加えるようにし、チョコレートであれば、最近流行しているカカオ○○%という商品を選ぶことがお勧めです。

 

チョコレートのカカオ○○%というのはその商品にカカオが含まれる%になるので、カカオのポリフェノールを摂取しつつ、砂糖などは少ない商品となります。

 

ただし、カカオの割合が増えるほどに甘さは減少するので、基本的には美味しくなくなります。

 

僕の感覚では、カカオ70%台は全く気にならず、80%はほろ苦さを楽しみながら食べることもできて美味しい、90%台になると手元に飲み物がないとドロッとしている上にあきらかに甘さが不足しているため食べにくい・・となっています。

 

予め美味しく食べられるものを探しておくのが良さそうです。

 

まとめ

私たちがチョコレート、ココアという場合には、無意識に砂糖と乳製品が大量に含まれるものを指しているという現状を知ることで、商品選びにも幅が出るのではないかと思います。

 

ちなみにティラミスを作る際に上にかけるココアは純ココアの方が美味しいです。

甘いものに合わせるので、メリハリを出すためにもほろ苦いものを利用するということもテクニックの一つです。

 

このように栄養面や用途を踏まえて色々選ぶことができると楽しくなるので、何気なく購入しているものについても少し考えてみると面白いです。