筋トレ用語のひとつ、チキンレッグの意味と原因について

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筋トレ用語 チキンレッグとは

チキンレッグは文字通り鶏の足の事を表します

改めてみるとこの全身に対して足の細さはアンバランスですね(汗)

これで全身を支えて、早く走る事も可能だという事がある意味凄いですが・・・

そして筋トレ用語でのチキンレッグはこの上半身と下半身のアンバランスを表します。

上半身は筋肉隆々なのに下半身は細い。

褒め言葉でない事は確かです。

それにしてもチキンという言葉はなぜかあまり良い表現で使われませんね。
何か人に恨みを買うような過去があったんでしょうか?

チキンレッグになる原因

①同じように負荷の高いトレーニングをしていても、下半身の反応が鈍く、発達しにくい

②下半身のトレーニングは辛いので、上半身にトレーニングが偏ってしまう。

他にも色々理由となりそうな要因はあるのですが、大きなところで2つに絞っていきます。

①同じように負荷の高いトレーニングをしていても、下半身の反応が鈍く、発達しにくい

人間得意なトレーニングや、鍛えたい部分にきちんと重量を乗せられるトレーニングがあるものです。

僕は、上腕三頭筋は適当にトレーニングしても筋肉痛になる反面、背中に関しては種目数をいくら増やしても、効いている感じが少なくて、筋肉痛もほとんど起こりません。

この現象と同じことが上半身と下半身で起こると、チキンレッグの原因となってしまいます。

これを改善しようとするのであれば、足のトレーニングの頻度を増やして、上半身と下半身の発達のスピードを合わせる事がもっとも適切なのですが、得意な上半身を控えるというのはどうにも「もったいない感」が強くて、なかなか控える事は難しいもんです(笑)

誰だって筋肉つくのであればつけたいものです。(トレーニングしている人は)

発達の遅いところに合わせるのはメンタル面での難しさになります。

足のトレーニングの頻度について

上半身は胸・背中・肩・上腕二頭筋・上腕三頭筋をある程度グループにして、

「今日はこれとこれ」というように分割して、週に数回のトレーニングを普通におこないますが、下半身は僕のように週に1回まとめて実施している人が結構いるのではないかと思います。

まぁ、正直僕の場合は週末にフットサルがあって、そこで足を酷使するので、逆算して水曜にトレーニングを組み込んで週に2回足に負荷をかけるというのが本当のところなのですが。

本当に足を発達させるのであれば、足も、腿の前の方と後ろの方などに分割すればトレーニング頻度は上がるのですが、全体に効くトレーニングも多いことから、なかなか難しいところもあります。

個人的にはふくらはぎが薄っぺらくて気になっていたので、水曜の他に、週末あまり負荷がかからないようであれば、そこでもう1回入れるようにしています。

だいぶ目に見えて変わってきました。

弱点だった、というよりは単純にトレーニングの頻度や強度が不足していたようです。

「苦手」と思っている部分が実は何か足りなかっただけ、ということもあるんですね。

②下半身のトレーニングは辛いので、上半身にトレーニングが偏ってしまう。

これは下半身のトレーニングをサボっているとも言えるので

「自己責任じゃん!」となりがちですが、実際レッグプレスとか追い込んだ後は、立ち上がると上手く足に力が入らなくてフラフラするくらい辛いんですよ!

トレーニング自体も負荷が大きいですし。

下半身は大きな筋肉が多いことから、大きい力を発揮できるため、扱うウエイトも重いものになりますから、トレーニング自体のしんどさもどんどん増していきます。

特にバーベルスクワットなどは、本番セットは気合入れていかないと、なかなか苦労します。

こういった理由から足のトレーニングの日には朝から憂鬱になる、なんて人もいます。

チキンレッグの逆はない?

サッカーなど、下半身にばかり負荷のかかる種目をしている場合くらいしか、下半身はガッチリ、上半身はヒョロヒョロというのはあまり見られません。

特にジムでトレーニングしていると、上半身を鍛える種目やマシンの充実が目に入るように、上半身が鍛えやすい構造になっています。

そして大胸筋や広背筋のように、鍛えると反応が大きくでる筋肉もあり、モチベーションも上がりやすいです。

男らしい体になりたい!と言う場合にも、腕っぷしと言う言葉があるように、まずは上半身や腕周りを鍛えることが多いと思います。

女性特有の美しさを、と言う場合には二の腕に当たる上腕三頭筋や大胸筋、腹筋などを鍛えることが多いと思います。

足は比較的後回しにされやすい・・・・

そして下半身はトレーニングがしんどい・・・

仕方のない構造ですね・・・

まとめ

チキンレッグの何が悪いかと言えば、見た目が悪いのです!

特に悪影響が他には無いと思います。

でも、かっこ悪いのって嫌ですよね、苦労して鍛えておきながら。

そこを念頭に置いて、

今まで下半身を全く取り組んでいなかった方は取り入れて。

上半身とのバランスが乱れている人は足の負荷も押し上げて。

カッコいい体を目指しましょう。

特にスポーツの競技力向上のためには、下半身を全く使わない競技の方が少ないので、必須となります。

がんばりましょう!