発がん性という言葉だけで食品(肉類)を排除するべきかは難しい問題

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ハム・ソーセージ

発がん性のある食品は身近にも多い

発がん性のある食べ物は意外と多くあります。

ハム・ベーコンなど加工肉については以前から発がん性があると言われていて。

同様に赤身肉も発がん性があり、加熱でリスク向上するという点も触れられています。

ではこういった食品を単純に「発がん性があるから」というだけで食卓から抹消することが良い選択なのかというと、なかなか難しい点があります。

肉類の栄養的な価値は高い

肉類は重要なたんぱく源となります。

肉類と加工肉を食べずに、必要なたんぱく質を確保しなければいけないとなると、魚や豆類を非常に多く選択する必要に迫られます。

肉類だけではない

そして、食卓から発がん性のある食品を排除しにくい原因として

実は様々なものが発がん性があると疑われているという点があります。

・果糖ぶどう糖溶液入りの炭酸飲料

・加工食品全般

・レンジで作るポップコーン

などなど

あまり羅列すると不安を煽るだけなので、絞っておきますが、こういった食品を食べることががんになる事に直結しているかというと必ずしもそうではありません。

基本的に、こういった発がん性のある食品を食べ続けることや過剰に摂取することが問題とされています。

このため、日本では過剰に偏って摂取する傾向が少ないので、あまり声高に注意喚起の声が聞こえてこないということがあります。

体はこういった食品を摂取しても防御している

体は発がん性のある食品を摂取してもNK(ナチュラルキラー)細胞など、がんと闘うための自己防衛のシステムを持っているため、すぐに癌になって・・・という事はありません。

そのため、発がん性のあるソーセージなどをみんな食べているにも関わらず、日々を過ごすことができます。

ただし食べ過ぎは禁物です。

発がん性だけで食品選択は難しい まとめ

とりあえず日本人は、欧米の人たちと比較すると、ソーセージやウインナーを始め、発がん性のある食品の摂取は少なめに収まっているので、早急に対策・・・という話にはならないと思います。

実際に発がん性のある食品と挙げられるものの中には、

どうして発がん性があるのか根拠がしっかりと公表されていないものもあり、あまり神経質になってしまう必要なないとも言えます。

また、それぞれの食品について、栄養的に良い部分などもありますから、幅広く色々な食品を食べることで、それぞれの良い部分を享受し、悪い所を打ち消し合っていけるようにすることが、確実性が高い方法と言えます。