ふくらはぎはきちんと使えているほど発達しにくい筋肉

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ふくらはぎ

ふくらはぎは発達しにくい?

僕の悩みの種でもあるふくらはぎ
ボコッと膨らむ人もいれば、そうでもない人がいます。
主にジャンプなどに使用する筋肉であるふくらはぎの不思議について今回は書いていきます。
 

ふくらはぎを使う競技でも発達はそこまでしない

主にジャンプで使用するふくらはぎですが
バレーボールやバスケットボールの選手で、ここが異常に発達してる人は競技の性質上ジャンプを繰り返すにしては少ないので、観戦の機会があればふくらはぎに注目して見てみると面白いです。
 
他には陸上短距離で筋肉ムキムキの世界トップクラスを見ても、膝から下はスラッとしています。
トップスプリンターはトップスピード時には1歩が3mほどにもなり、ほぼジャンプしている感じですが、こういった競技でもふくらはぎはあまり目立った発達の仕方をしません。
 

ふくらはぎを使うのが苦手な人ほど発達する

実はふくらはぎが目立って発達するには
「ふくらはぎの下部を鍛える」ことで、目立つようにすることができます。
上部を発達させても、膝などに近く、大きさの違いが感じにくいという点があります。
 
実際にジャンプする際に最後はつま先が下を向き、膝が伸びた状態になります。
この正しいフォームだとふくらはぎの上部が使用され、刺激されるので、綺麗なジャンプをする人ほど、ふくらはぎが目立ちにく発達の仕方になっていきます。
 
あんなにトレーニングしているのに・・・という方は
実は正しいフォームでジャンプやかかと上げ運動が行えている証拠であると前向きに考えてみても良いと思います。
 
一方、ふくらはぎ下部が鍛えられている人は、膝が曲がった状態でジャンプなどしている恐れがあります。
このため、凄いふくらはぎをしているのに、高く飛べないという人も多いです。
これはきちんとしたフォームで飛べていないためです。
このように、ふくらはぎの見た目と運動能力は必ずしも一致しないということがあります。
 
ただ、例外として、ふくらはぎ上部でも、鍛え込めば上の方をボコッとした見た目に発達させることができます。
陸上短距離のボルト選手はかなり高い位置でふくらはぎが発達していたので、体を上手く使えていながら筋力も尋常ではなかったことがこういった点からも見て取ることができます。
 

ふくらはぎ下部を鍛える方法

スポーツしていないし、見た目だけ気になるから、ふくらはぎの下部でも良いから鍛えたい!
 
という場合には、カーフレイズというかかと上げ運動がありますが、これを膝を曲げた状態で行えばふくらはぎ下部に刺激を入れることができます。
あまりおススメはしませんが方法として一応紹介。
 

ふくらはぎについての注意点

ふくらはぎは日本人が遺伝的に発達させにくいという点もあります。
このため、カーフレイズなどを高重量で行い発達を促す方法も有効なのですが、筋肉自体は大きくないことから、重すぎる重量を扱うとケガの原因になります。
 
実際重たい重量を扱うと筋肉痛が1週間くらい続いて、筋肉痛か痛めたのか分からない感覚になります。
こういう時に更に無理を重ねると実際のケガに繋がりやすいので注意してください。
 
僕の場合は気合入れてふくらはぎを鍛えたら、筋肉痛が全く抜けずに、フットサルのパフォーマンスが落ちた時などもあります。
自分に合った重さを見つけながら、慎重に少しずつ扱う重量を伸ばすくらいで良いと思います。

ふくらはぎの発達 まとめ

・ふくらはぎは発達しにくいが、体を上手に使えている証明の場合もある
・下部が鍛えられていると、パッと見た際に目立つ
・重すぎる重量を扱うとケガのリスクがあるので、重量調整は慎重に
 
この点を踏まえて、形の良いふくらはぎを作っていきましょう!