バタフライピー(アンチャン)は抗酸化作用を持つアントシアニンを含む飲料

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バタフライピー

バタフライピーはアントシアニン豊富

最近気になるバタフライピーについて調べてみました。

個人的に最近は視力回復強化月間(年間?)なので、視力回復効果もあると言われるバタフライピーなる青いお茶に興味津々です。

アントシアニン色素を多く含んでいるため、視力回復に効果を期待しています。

ストレッチやトレーニングが一通り習慣化された後には買おうか悩んでいるレベルなので、あらかじめ調べてみました。

バタフライピーとは

英語ではバタフライピーと、何となくカッコいい名称ですが、タイではアンチャンと呼ばれ、すでにポピュラーなハーブティーだそうです。

青い花から作られています

だからあんなに青いんですね。

そしてこの鮮やかな青が何ともインスタ映えします!

調べていたら、モデルさん達のインスタが出るわ出るわ・・・

青いお茶のインパクトの強さは偉大ですね。

ちなみに花自体、食べられるものです。

そのため、料理に使用することで、あの青さを生かすことができます。

こちらもインスタ映え間違いなし!

タイでは一般的で

化粧品や様々な食品などにも使われています。

青い食べ物も当然のようにあるというのがすごいですね。

以前記事にしましたが、食欲を増させるは暖色系で、抑制するのが寒色系、青はバリバリの寒色です。

食べ過ぎないように、という意味でも良いのかもしれませんし、単純な食文化の違いかもしれません。

バタフライピーに期待される効果

アントシアニンが含まれるので、眼精疲労や視力回復という、目に関する良い効果は期待大です。

紫の食品って、毎日食べるようなものでもないので、お茶などで手元に合ったらありがたいと思うんです。

ベリー系毎日食べると飽きそうですし・・・

そしてアントシアニンはフラボノイド系のポリフェノールにあたるので、抗酸化作用があります。

タイでアンチエイジングの面からも期待されているのは、当然と言えば当然といったところです。

バタフライピーの購入は?

僕はハーブティーのお店など良く知らないので、やはりネット購入となりそうです。

青は精神を落ち着かせる色としても有名です。

心と目の健康についての良い習慣の一つとして取り入れてみるのはいかがでしょうか?