アンチエイジングに効果的な抗酸化作用は特別な食材にしか含まれない?

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抗酸化作用を持つブルーベリー

老化防止、いわゆるアンチエイジングに効果のあると言われる抗酸化作用を持つ食材は、様々な健康食品などのCMで紹介されていますが、

そういった特別なものを摂取しないと、体に取り入れることはできないのでしょうか?

今回は日常生活で知らずに摂取しているであろう、普段使いの食品などのなかで抗酸化作用を持つ食品を紹介していきます。

抗酸化作用で老化・疲れ知らず

以前、抗酸化作用は老化を遅らせる働きばかりがクローズアップされていましたが、最近は活性酸素が疲労の原因でもあるという報告が増えてきていることから、活性酸素の働きを弱める抗酸化作用は美容面だけでなく、一般的な疲労やアスリートのパフォーマンス向上という面でも注目されるようになってきました。

抗酸化作用をもつ食べ物たち

抗酸化作用をもつ栄養素には次のようなものがあります

・ビタミンA

・ビタミンC

・ビタミンE

・ポリフェノール

・カロテノイド

ビタミンA・C・Eを含む食品はそれこそ山のようにあります

緑黄色野菜はほとんどがいずれかを含んでいます。

果物もその多くはビタミンCを含みます。

ポリフェノールは色々な種類があり、幅広い食品に含まれています。

代表的な物にはチョコレート・ココア・コーヒー・赤ワイン・緑茶・ぶどう・ベリー類・大豆・バナナ・リンゴ・ごま・そば・ナッツ類などなど

ここでは一部を挙げるに留めますが、その種類は膨大で、5000種とも言われています。

カロテノイドは色素で、赤色の食品に多く含まれる傾向があります。

カロテノイドはビタミンAの前駆体でもあるので、ビタミンAとして括ってしまい、敢えて抗酸化物質として紹介されない場合もあります。

カロテノイドを含む主な食品としては、トマト・スイカ・鮭・いくら・ほうれん草・みかん・かぼちゃ・人参などがあります。

抗酸化作用を持つ食品 まとめ

今回紹介した食品は身近なもので、意識しなくても少量は摂取できているということを感じてもらえるのではないかと思います。

そこで不足を感じた際には意識的に今回紹介した食材を使用した食事内容にしたり、食事の内容を変えにくい場合などには、それこそCMなどで抗酸化作用やアンチエイジングという言葉を謳った商品を使用してみるなどの方法で補ってみることも良いと思います。

ただ、今回こういった内容で書いた理由としては、

難しい言葉(今回は抗酸化)が出てきたからといって、それが摂取の困難なものであるとは限らないということを意識してもらいたいという思いがあってのものです。

何も知らずに言葉の響きやイメージだけで判断せず、自分の今の生活でそれらが不足するのか、いつも食べている物の中にも含まれている物なのか、それを理解した上でサプリメントなどに手を出して欲しいと思っています。

サプリメントは非常に便利ですが、普段は過剰摂取は余程のことが起こらない栄養素でも、サプリメントによって過剰摂取が起こってしまったり。

安価なものなどを利用したら期待した成分が含まれていなかったりと、商品選択や信用については難しい部分もあります。

できれば間違いのない食品からの摂取

それが困難であると判断してはじめてサプリメントが選択肢に入ってくるくらいで良いという人も多くいるので、その判断は個人で情報などを集めて行っていただきたいと思います。