保存料などの添加物は必ずしも悪ではない部分もある

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お弁当

添加物の中の保存料

飲み物・食品・薬品に含まれる添加物は近年嫌われていて

無添加であることが売り文句になる程になっています。

そんななかで、個人的に保存料に関しては、用途によっては入っている方が良い場合もあると考えています

今回はこの保存料について入っていることでメリットのある場合もあるという事を書いていきます。

保存料とは

そもそも保存料とはなんでしょう?

Wikipediaによると、

食品中にいる細菌の増殖を抑制し、変質、腐敗を防ぐ食品添加物の一種である。殺菌作用はないため、菌が増殖した後で使用しても効果は見込めない

という記載がされています。

食品の衛生面での安全性を高めるために添加されることが分かります。

その他にお弁当など、あまり日持ちがしない物に加えて、腐敗・変性を遅らせる目的で添加される種類のものもあります。

これだけを見ると非常に優れたものとなっています。

どうして保存量は避けられるのか?

では、どうしてこういった保存料も避けられるのでしょうか?

保存料として使用される添加物がその理由となります。

息香酸などが使用されますが、

これは安全性を疑う報告が多く出されています。

一方でそういった報告に対して、データに不備があるといった反論もありますが

摂取許容量が定められている点などからも、過剰な摂取に関しては警笛が鳴らされている部分はあります。

こういった添加物の害についてはまだ、添加物自体の歴史が浅いことなどからも、それを摂取し続けた人間のデータは不十分ということもあり、慎重になることも十分に納得できます。

保存料が含まれていた方が良いケースがある

お弁当など保存料を添加する理由・目的としては食中毒の防止があります。

食中毒になるリスクを考慮すると、保存料が入っているという理由だけで除外できない場合もあります。

①不特定多数の人が食べる場合などはきちんと各自が安全に保管してくれる保証がないこともあり、保存料が入っている方が安全です。

②購入後すぐに食べるのではなく、数時間後に食べざるを得ない場合には保存料の入っている方が安全

そして、薬でも保存料や防腐剤が含まれることがあります。

個人的に夏場運動すると汗が目に入ってしまい、結膜炎やものもらいになりやすい体質なので、夏は運動後に抗菌目薬を使用しますが、これは敢えてこういったものが添加されている物を購入しています。

①理由としては6月から9月くらいまでの期間使用するため

②使用時には持ち歩いて運動する場所に行くので冷暗所での保存ができない

こういった理由から、敢えて防腐剤などが含まれたものを購入します。

目薬が悪くなっていて、それを使用したせいで目の病気になるということは遠慮したいという思いからです。

一方、職場でパソコンを見続けて疲れてしまう目のために購入するものは防腐剤・保存料がないものをガンガン使って、ということは良くあります。

このように

用途・保管状況・使用頻度などを踏まえて選んでいきます。

こう考えると保存料が悪いのではなく

保存料が入っていることでメリットがあるのかデメリットがあるのかを購入時に判断ることが大切だということが分かります。

保存料について まとめ

保存料はメーカーからすると安全性の確保の他に、賞味期限を長くできるのではないかなどの思惑もあるといえばあります。

もちろん添加物の安全性についても疑問は拭えません。

個人的にも添加物の過剰な摂取は避けるべきだと考えています。

ですが、用途に合わせて商品選択することで過剰な摂取を防止し、メリットの部分だけ恩恵を受けられるようにするのであれば、それは生活の質を上げることに一役買ってくれる場合もあります。

柔軟に考えて選んでいきましょう。